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グレード情報ハリアー

ユーザーレビュー304件ハリアー

ハリアー

  • 高級感がある
  • かっこいい
  • メーターが見やすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.1
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
3.9

専門家レビュー4件ハリアー

所有者データハリアー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プレミアム(CVT_2.0)
    2. エレガンス(CVT_2.0)
    3. プレミアム(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    20.1%
  • 男女比

    男性
    87.3%
    女性
    10.6%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.4%
    2. 近畿地方 17.8%
    3. 東海地方 15.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハリアー

平均値を表示しています。

ハリアー

ハリアーの中古車平均本体価格

219.3万円

平均走行距離61,959km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ハリアー

走行距離別リセール価値の推移

ハリアー
グレード:
プレミアム(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

324.9万円

売却予想価格

85.4万円

新車価格の 26%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 122万円 104万円

85万円

新車価格の
26%

67万円

新車価格の
21%

1万km 121万円 100万円 80万円 59万円
2万km 119万円 93万円 68万円 43万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハリアー

2013年12月

■2013年12月
トヨタは上級SUVのハリアーをフルモデルチェンジし、2013年12月2日に発売した。ハリアーは2代目モデルが実質的にレクサスRXに移行する形になったものの、その後も継続生産車が一定の人気を集めてきたこともあって、絶版にはならずに3代目モデルが登場することになった。

新型ハリアーは従来のモデルに比べるとボディサイズがひと回り小さくなった。当然ながらレクサスRXに比べても小さくなっていて、RXの姉妹車ではなくヴァンガード系のプラットホームを採用するモデルになった。モデルチェンジによってボディが小さくなるのは珍しい例である。

外観デザインはいかにも高級SUVらしいもので、ひと目でハリアーと分かるもの。水平基調のプロポーションが、高級感とともにSUVならではの力強さを表現したものとされている。インテリアも高級感ある雰囲気にあふれたもので、デザインだけでなく素材なども含めて高級感と品質感を表現している。

パワートレーンもダウンサイジングされてガソリン車(ほかに別掲のハイブリッド車あり)は直列4気筒2.0Lリッターのバルブマチック機構付き自然吸気DOHCを搭載するようになった。動力性能は111kW(151ps)/193N・mの実力で、無段変速のスーパーCVT-iと組み合わされる。駆動方式はFFの2WDのほか、電子制御カップリングを採用したダイナミックコントロール4WDと呼ぶ新方式の4WDが設定された。

この4WDシステムは、通常時はFF状態で走り、路面状態や走行条件に応じて後輪に駆動力を配分するスタンバイ方式。横滑り防止装置のS-VSCとの協調制御も行われている。

グレードはFF車と4WD車のそれぞれに、グランド、エレガンス、プレミアムの3グレードが設定され、エレガンスには先進安全装備を備えた最上級グレードとしてアドバンスドパッケージも設定される。

アドバンスドパッケージには、プリクラッシュセーフティシステムやレーダークルーズコントロール、インテリジェントクリアランスソナー、パノラミックビューモニター、SDナビゲーションなどが標準で装備されている。快適装備もスマホ用のおくだけ充電の設定がある。


■2015年1月
トヨタは上級SUVのハリアーをフルモデルチェンジし、2013年12月2日に発売した。ハリアーは2代目モデルが実質的にレクサスRXに移行する形になったものの、その後も継続生産車が一定の人気を集めてきたこともあって、絶版にはならずに3代目モデルが登場することになった。

新型ハリアーは従来のモデルに比べるとボディサイズがひと回り小さくなった。当然ながらレクサスRXに比べても小さくなっていて、RXの姉妹車ではなくヴァンガード系のプラットホームを採用するモデルになった。モデルチェンジによってボディが小さくなるのは珍しい例である。

外観デザインはいかにも高級SUVらしいもので、ひと目でハリアーと分かるもの。水平基調のプロポーションが、高級感とともにSUVならではの力強さを表現したものとされている。インテリアも高級感ある雰囲気にあふれたもので、デザインだけでなく素材なども含めて高級感と品質感を表現している。

パワートレーンもダウンサイジングされてガソリン車(ほかに別掲のハイブリッド車あり)は直列4気筒2.0Lリッターのバルブマチック機構付き自然吸気DOHCを搭載するようになった。動力性能は111kW(151ps)/193N・mの実力で、無段変速のスーパーCVT-iと組み合わされる。駆動方式はFFの2WDのほか、電子制御カップリングを採用したダイナミックコントロール4WDと呼ぶ新方式の4WDが設定された。

この4WDシステムは、通常時はFF状態で走り、路面状態や走行条件に応じて後輪に駆動力を配分するスタンバイ方式。横滑り防止装置のS-VSCとの協調制御も行われている。

グレードはFF車と4WD車のそれぞれに、グランド、エレガンス、プレミアムの3グレードが設定され、エレガンスには先進安全装備を備えた最上級グレードとしてアドバンスドパッケージも設定される。

アドバンスドパッケージには、プリクラッシュセーフティシステムやレーダークルーズコントロール、インテリジェントクリアランスソナー、パノラミックビューモニター、SDナビゲーションなどが標準で装備されている。快適装備もスマホ用のおくだけ充電の設定がある。

2015年1月30日にはエレガンスをベースに、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施した特別仕様車「“G SPORTS(通称:G's)”」を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。