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グレード情報ハリアー

ユーザーレビュー475件ハリアー

ハリアー

  • 高級感がある
  • かっこいい
  • メーターが見やすい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.2
燃費:
2.6
デザイン:
4.6
積載性:
4.0
価格:
3.7

専門家レビュー4件ハリアー

所有者データハリアー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 240G(AT_2.4)
    2. 240G“Lパッケージ”(AT_2.4)
    3. 240G“プレミアムLパッケージ”(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    25.5%
  • 男女比

    男性
    87.5%
    女性
    10.5%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.4%
    2. 近畿地方 14.5%
    3. 東海地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハリアー

平均値を表示しています。

ハリアー

ハリアーの中古車平均本体価格

90.3万円

平均走行距離93,480km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ハリアー

走行距離別リセール価値の推移

ハリアー
グレード:
240G(AT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

266.7万円

売却予想価格

40.0万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 64万円 52万円

40万円

新車価格の
15%

28万円

新車価格の
11%

1万km 63万円 50万円 36万円 23万円
2万km 61万円 45万円 29万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハリアー

2007年1月

■2007年1月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。

■2009年8月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。2009年8月にはパワーバックドアなどを装備した特別仕様車240G“Lパッケージ リミテッド”を設定した。

■2011年10月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。2009年8月にはパワーバックドアなどを装備した特別仕様車240G“Lパッケージ リミテッド”を設定した。2011年10月には「240G」をベースに内外装の質感を高めた特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。