常に安全運転だけど、「オレ、運転嫌いなんだよね。事故る可能性ゼロじゃないから、加害者になりたくない」と言って運転したがらない人に、運転を好きになってもらう方法はありますか？

Question

あまり運転しないので決して上手ではないですけど、無謀な運転とかよそ見してるとかはないです。

住宅街で子供が集団で歩いてる横を通るときは極度に怖がって慎重になります。

そういう「人にぶつけてしまうかもしれない状況」に遭遇するのが嫌みたいです。

補足

車の運転は、趣味的な部分と実用的な部分（必要だから運転する）があって、人にって、住んでる環境によって認識が違うので難しいですね。

Answer 1

可能性があるとしたら、走行性能に優れた車に乗ることです。
本人が、『この車すごい！』と思えば、それがきっかけで好きになるかもしれません。

例えば、ＧＲヤリスＲＣ、スイフトスポーツ（ZC33S）などで、車のことをよく知らない人なら『これはすごい！』と感じやすい車です。

特に男性は『高性能』なものに魅力を感じる傾向があります。
車、家電、スマホ、パソコン、ゲーム機 などに対して、高性能なものに興味を持ちやすいのが男性の特徴ですので、うまくはまれば車の運転も好きになる可能性があります。

思考が女性的な男性の場合は、『高性能』には興味を示さないかもしれません。
例えば、『何より見た目が一番！』というような、単純で分かりやすい部分で物事を判断する（例えば、諸元や仕様のページには興味を示さない）男性は、本能的な思考が女性寄りの場合があり、『高性能』には興味を示さないかもしれません。
高性能が理解できなければ車の魅力も伝わりづらく、興味を持つきっかけになりません。

Answer 2

「常に加害者になる可能性があるから、安全運転をしている人」
はまともな人ですよね。
道路交通の状況を客観的にきっちり捉えられている人だと思います。
その人には「（バカの）運転」ではなく、「（安全）運転」を好きになってもらうのが良いんじゃないでしょうか？

Youtubeには警察の取り締まりを録画しているYoutuberさんが沢山いるので、そういう人の動画を見せるとハマるかもしれませんｗ
異次元のバカが沢山見れるので、自分自身の運転にも自信が出るかもしれませんよ。

Answer 3

嫌な人に強制させる事は出来ません
ラーメン食べたく無い人に食え言ってるのと同じです

Answer 4

生活上なければ生きていけないなどの必要に迫られるなどして、
本人が考えている事故のリスクと、必要性を天秤にかけて各自が判断することです。
その人が、リスクの方が大きいので運転しないという選択をしてるなら

それは
好き嫌いではなく、リスク回避のために運転をしないという選択をしてるんです。
その場合は、運転がどれほど好きであっても、リスクの方が大きいから運転しない。という選択をするだけですから、好きになればいいという話でもありません。


個人の好みを変えるなんてのは、大変ですよ。
食わず嫌いというものがありますが、運転は車に乗ったことがない人であればともかく、そういう人はほぼいないでしょうから、
車に乗ったことはある。そのうえで、運転しない選択をしてるという
きちんと経験の上で考えての結論であれば、簡単に変わらないんじゃないかな。

Answer 5

現代社会において運転しないは賢い選択だと思います。
会社の重役や政治家なども基本的に運転手をつけるのはそういったリスク回避のためですから。
昔の若者はじゃんけんで勝った人が運転、今は負けた人が運転だそうです。

Answer 6

基本的に運転が嫌いな人は、結果として無難な運転をするとしても、運転が好きな人に比べて集中力の消耗や体力の消耗が多く、自身で頑張って運転しても 事故を起こしたり巻き込まれる可能性をゼロにはできない事実に納得していない、つまり疑問や不平不満がありながら辛い仕事をこなしている感じのモチベーションになっている事が多い。
今までの運転でも思い込みの部分が強い事から 良い印象は無いとおもうので 短期での改善改善は不可能に近いと思う。

それこそ 歩行者や対向車を気にする事も無く、広い道を車らしい速度で運転できる高速道路主体の旅行を、時間に余裕を持って適度に休憩しながら行ってみたり、郊外の見晴らしが良くて平坦な道を走りながら山間の景勝地や温泉に行くなど、なるべく人が忙しない街中や住宅街を走らないコースで車を運転してもらう経験を沢山してもらえば、その内 考えも柔らかくなると思う。

Answer 7

ないです。

「好きになってもらう」とか傲慢以外の何者でもない
なんで上からなん？とも思うし