GRカローラ中古で狙ってるんですがFK8シビックタイプRみたいに値段が一向に下がらないまま販売終了してプレ値するんでしょうか 300万円ぜんごでかえる日はいつ頃やってくるでしょうか

Answer 1

2022年度は6500台、それ以降も生産台数を限定するっていうインターネットの記事を見たので、もしそうなれば値段は上がっていくばかりではないでしょうか。

Answer 2

グレード次第ですが、
RCグレードが86とヤリスには設定されていますから、
カローラにも有るかな？
オフロード のヤリスRCと、サーキットのカローラRCみたいな感じになると思います。

今の感じだと、発表されたGRカローラはサーキットエディションと言うそうですから、
ヤリスで言う1stエディションにあたるグレードになり、市販化された場合はRZハイパフォーマンスエディションになるグレードと思われます。
新車価格は500万を越えると思われます。
対して、エアロパーツやブレーキがダウングレードされたRZを予想すると、
恐らく、ハイパフォーマンスがブレンボなどを搭載するのに対し、RZはトヨタ製のヤリスと同じ17インチ用を搭載してくるのかな？
ホイールは18インチ辺りになると思います。
(もしスペックが発表されていて間違いだったらすいません。)
恐らくヤリスのRZとRZ-HPEの価格差を考えると450万〜470万くらいになると思います。

ヤリスにはRSがNAモデルのFFで販売されていますから、
カローラにもRSは出ると思われます。
私の予想として、1.2tがGRブランドに移行するのでは無いか？と予想しています。
予想価格は400万を切ると思います。

あるいはATモデルとして、1.5LのNAになるかもしれませんが、
これなら早いうちに300万くらいで買えると思いますよ。

Answer 3

難しいでしょうね。
そもそも通常の製造ラインと異なるGRファクトリーで組み立てられるので、絶対的な生産量が多くないでしょう。

中古市場での価格が落ちるためには、流通量が増えて、買いたい人がいつでも買える状況になる必要があります。

年々厳しさを増す燃費基準や騒音規制、2030年代にやって来る「純ガソリン車の販売禁止」を見据えて、スポーツモデルの廃止や縮小、電動化に舵を切ったメーカーも少なくありません。

GRカローラを新車購入した人が欲しくなる「次」の車が出てくれば、乗り換えで流通量が増えますが、その可能性は低そうなので、FKシビックRやWRX STIの様にプレミア化は必至でしょう。

Answer 4

まだ発売されてもいない車を、中古車ですか。
先に発売されている、ＧＲヤリスの中古車市場見ればわかるのでは？

Answer 5

もうエンジン車で同じコンセプトのライバルがないんだから最後に残そうという駆け込みと部品不足で注文が殺到し高値安定でしょう
トヨタも売れると分かっていて出すんだから新車より安くなる事はあり得ないですね
中古のランエボもWRX STIも高く高額な新車すらなかなか買えない一昔前なら考えられない凄い時代だ

Answer 6

ひょっとしたら発売後に電動化の波が更に広がり、ハイパワー車は肩身が狭くなり割と早めに生産が終了って状況が訪れるかも。GTRとかGRスープラは残るとしても以前の37レビンのように。もちろんメーカーも電動化への流れの中での勝算を考えての発売なのでしょうけど。なのでGRカローラはこの1代限りとなり、もう手に入らなくなるから中古車価格は爆上がりとなり、1000万円を超えてくるって事もあるかも知れない。あくまでも個人的な妄想ですけど。

Answer 7

永遠に来ないんじゃないですかね。
新車を現金一括とまでは言いません。
ローンを組んで買ったらどうですか。
2030年まで8年切ってるのだから悠長な事を言ってると機会を逃すでしょうよ。