GRカローラの情報が発表されて、馬力が300馬力あるので、Twitter等で欲しいって呟きを、ちらほら目にするんですが、300馬力もある事って、そんなにも魅力的なんでしょうか？

Answer 1

多分、
300馬力級はRZ系だけの様な気がします。

サーキットエディションが、ヤリスで言う1stエディションだと思われますから、
・RC
・RS
・RZ
・RZ ハイパフォーマンスエディション
の様なラインナップになり、
RCはボディはGRになるか、1.2tがGRシリーズの仲間入りかな？と見てます。

ヤリスとは違い、4ドアなのが良いですね。

Answer 2

WRXSTIが消えた今４区の実用車ベースの高性能スポーツカーは貴重です

Answer 3

どうなんですかね。普通の車として10万キロ〜20万キロぐらいの耐久性を持ってるエンジンなのかな？GRだからとその辺を犠牲にしてなきゃいいけど。
ヤマ発製ならまだ期待出来るけど。

Answer 4

1馬力=75kg/mを1秒で動かす力×出力

1トルク=ねじる力1N約98グラム

物体には質量があり重力と加算される、物体を動かすために摩擦力以上の力が必要です。
GRカローラ車重1480キログラムの使用重量1480+(1人の重さ55キログラム×2)が1.6トンあることから300馬力の加速を出すことの動力が約1600ccのハイオクガソリン混合気/min(分)で動くので
たいへん珍しい現象と言えます！

Answer 5

はい。合流とか加速いい方が良いので。その位なら楽しめる。GTRとかは有りすぎて危ないw ヤリスは狭いし、スープラは後ろ狭いと実用的な車が無い中でカローラはまあ実用的かなと…、マジで出るんだ〜、頑張って稼ごうかな、しかしコロナ、戦争やらで不景気だしなw

Answer 6

サーキットに行かない限り実際に300馬力以上のパワーを使う場面は無いので、ロマン的なものでしょうね。街乗りメインでオフロードに行かないのに、ランドクルーザーに乗るのと同じ方向性です。実際に性能を活かす場面がなくても、そんな性能を持っている車に乗ることで所有欲が満たされます。

NSXやGTRはもはや庶民が手の届く車ではなくなり、スープラも高額になり、WRX STIも無くなった現在の状況の中、400万円台から買える庶民でも手の届くスポーツカーの需要はあると思います。
また、現在のカローラシリーズになって以降、走りの質は以前のカローラより上がったものの、エンジンは1.2ターボや1.8NA、1.8ハイブリットしか無かったので、現行カローラのデザインは気に入っていたけど走りを求めていた人には刺さるでしょう。

Answer 7

魅力的だね

カローラだからガチスポーツカーは持てないけど、、って人に刺さるんじゃない？
家族とかいるとスポーツカー厳しいし

馬力が３００あっても全部使うことはないが、それだけ出るというステータスは素晴らしい

Answer 8

数字に幻惑されるエンジン素人が多いですから。
カタログ馬力は6000rpmとかでアクセルベタ踏みしないと
出ない数値なので公道では出しようがないです。

Answer 9

先の方も言ってますがランエボもWRXSTIも逝ってしまい､今後そういう車を出しそうに無い。
そこにトヨタが出すのは中々攻めてると言うか､CAFE規制なんてクソ制度に真っ向から逆らう様なモデルを出せるのも環境対応車への手段を数多く持つトヨタだから出来る芸当になりつつあります。

三菱はPHEV等の技術を持っていますけど親玉のルノーが嫌がりそうなのでランエボの様なモデルを出せるか怪しいし､スバルも自社でその手の技術がないからトヨタの技術供与頼みとなっています。
スズキだってスイフトスポーツの次期モデルはハイブリッド化。
それもこれもCAFE規制が(略

いずれガソリンエンジンは悪､MTなんて消えても構わないとどんどん肩身が狭くなっていく。
その意味で今しか乗れない車かもしれませんよ。

Answer 10

馬力は今時たいした事ない
WRX STIやランエボが無くなって300馬力 4ドア AWDの競技車両が消滅していた
それがこんな時代に安心確実なトヨタから出るので話題になっているのでしょう
国産では選択肢が他に無いですからね