トヨタ ガイア のみんなの質問

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燃費向上グッズ ガイアパワーって 本当に 燃費が良くなるんですか? 誰か 取り付けてみた方教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

販売会社によれば、それが以下のとおりです。
エアダクトを着用しているための特許の名前空気摂取作業中のシート。
このクレームは次のものを示します。
「制限」「鹿児島県のOsumi地区に存在する、白い砂質堆積物の粉砕ものである魚精微粉」は含まれています。また、それは異常に小幅になっています。
すなわち、別の会社から侵害されませんでしたが、同様のものは容易に作ることができます。
必要なことが「鹿児島県のOsumi地区に存在する、白い砂質堆積物の粉砕ものである魚精微粉」以外に灰をちょうど使用することであるので。
次に、特許の内容を見ましょう。
これらの発明者に関しては、上部のもののアカウントが、顕著な結果が得られる粒からなる特殊セラミックスの使用が考慮されたプロセスでした。また、それらは、それが粉砕ものに有効であることを知りました、それはこれをアースする、放映するべきある変更をもたらし空気を活性化すること、また現在の発明に帰着しました。
空気は<省略>およびこれによって活性化されたと考えられました。また、それは、以前に述べられたようにエンジン・トルク上昇のような結果が得られ現在の発明に到達したことを知りました。
言うべきステートメントがあります。
また、それは具体的に記述されません、どんな種類の「変更」および「影響」が発生しましたか。
通常、クレームの退去はそのような技術的背景の説明がそのために不十分だった特許に関して実行されますが、それの特許はある状況の下で取られたように見えます。
裁判官から特許としてそれを実現させるために、非常に狭い「制限」が検査の要請の時にクレームに加えられるので、厳しい制限が必要だったことは考えられます。
これは検査進行で読むことができます。
さて、添付図面ですが、それはそうです。
それはなったかもしれません。また、重要な結果の原理説明があるかもしれません。
さらにホームページ。
あなたが参照すれば、私は喜びます?
恐らく、コストパフォーマンスは悪くなります。
それはどれでも意味するさようならになりません。
このニュースを思い出すw
ガイア・パワーは、その前に知恵の中で繰り返し現われます。
それは、それが探索すれば、現われるでしょう。

その他の回答 (6件)

  • ●燃費グッズがもし効果があれば?
    燃費グッズを量販店で販売するより,自動車メーカに販売すれば,販売台数は1000倍以上になります。もし本当に効果があれば,自動車会社に売れば,燃費グッズの販売会社は100倍くらいの利益をあげられます。しかし自動車会社に売ることができないというのは,効果がないと言うことを示しています。

    ●ガイアパワーについて
    販売会社によると,下記のようになっています。

    特許番号 4919615号 (登録日 2012年2月10日)
    特許名称 エアダクト装着用吸気活性シート
    特許請求項
    請求項1
    厚みが10~300μmの範囲にあるアルミニウム製シート上に、粘着剤或いは接着剤を用いて固定する方法でシラス微粉を用いたセラミック粉体からなる層が形成されてなり、該セラミック粉体が、鹿児島県の大隅地方に存在する白色砂質堆積物の粉砕物であるシラス微粉、無機バインダー及び水を加えて混練りして造粒し、その後に焼成した焼成物の粉砕物であり、かつ、該粉砕物が目開き0.42mmのふるいを通過したものであって、ダクトの外周に、上記セラミック粉体側がダクトの外周面側となるようにして巻き付けて使用するものであることを特徴とするエアダクト装着用吸気活性シート。
    請求項2~4は省略
    この請求項から,次のことがわかります。
    「鹿児島県の大隅地方に存在する白色砂質堆積物の粉砕物であるシラス微粉」という「限定」が入っており,異常に狭い範囲に減縮しています。つまり他社から侵害されないものの,類似のものは簡単に作れることになります。「鹿児島県の大隅地方に存在する白色砂質堆積物の粉砕物であるシラス微粉」以外の灰分をつかえば良いのですから。
    次に特許の内容を見てみましょう。

    【0011】
    本発明者らは、上記優れた効果が得られる粒状の特殊セラミックの利用について検討していく過程で、これを粉砕した粉砕物が、空気に対して何らかの変化を生じさせ、空気を活性化させる効果があることを見いだして本発明に至った。
    【0012】
    <略>、これによって空気が活性化されるものと考えられ、先に述べたようにエンジンのトルクアップ等の効果が得られることを見いだして本発明を達成した。

    という記載があります。そしてどのような「変化」「影響」が生じたのかについては具体的に記述されていません。通常,このような技術的背景の説明が不足した特許については,請求棄却されるのですが,何らかの事情で特許になったとおもわれます。審査請求時,請求項へ非常に狭い「限定」が追加されていることから,審査官から特許として成立させるためには,厳しい限定が要求されたと推定されます。これは審査経過から読み取れます。

    さて添付図ですが,
    図1,図2 … 概略図
    図3 … 装着図
    図4~7 … エンジン性能での比較図(装着の有無)

    となっていて,肝心の効果の原理説明がありません。

    またホームページ
    http://www.gaiapower.jp/
    には,燃費効果が公的機関で証明されたと書かれていますが,ここには,ディーゼル自動車に当該品を装着したときの燃費計測があり,燃費は9.9km/L→10.2km/L,つまり3%の改善があると書かれています。しかしこの程度の燃費改善は,計測時のバラツキで簡単にうまれます。なぜなら運転に慣れた後半の方が,アクセルワークがうまくなるためです。つまりこのような計測は交互に複数回おこない,その平均をつかうべきです。

    ホームページに書かれているような購入者からの感想にあるような大幅な燃費改善については,燃費計測実験では出ていません。

    次にプリウス(2011年式)のエンジン出力計測データがあります。青線(装着あり),赤線(装着無し)が掲載されていますが,出力(右軸)をみると,青線はカタログデータ(=99馬力)を示していますが,赤線はカタログデータに対して10%くらい未達です。プリウスのエンジンはミラーサイクルでもともと最高出力が低いエンジンなので,カタログデータを再現できるのは簡単なので,青線になるべきであり,赤線はそもそも異常なデータといえます。

    さてホームページには,特許には書かれていない効果の原理が書かれています。それによると,「特殊セラミックから照射される微弱エネルギーにより、分子運動が盛んになります。これにより、燃焼効率が改善する。<途中略>これまでムダがあった燃料の消費効率を、特殊セラミックの力で改善する。」と書かれています。ここでセラミックとは,鹿児島の火山灰からつくられたセラミックのことをさすのでしょう。問題は「エネルギー」の存在です。そもそもセラミックから燃料を改質するようなエネルギが出ているのであれば,エネルギ保存則に反することになります。

    ご参考になれば幸いです。

  • コストパフォーマンス悪いでしょ

    それつけて100万kmぐらい走ったら元とれるかも

  • 絶対に良くなりません。

  • こういうおバカが現れるたびに
    このニュースを思い出すw

    http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h20/feb/08020801.html
    http://response.jp/article/2008/02/08/105452.html

  • この手の省燃費グッズっていつの時代でも出てくるけどほぼ全て効果はありません
    そんな5000円とか10000円で効果の出る物ならメーカーが真っ先に純正で採用します
    効果が無いから採用しないんですよ4(笑)
    もし本気で検討するのなら3年待ってみて下さい
    ダイエット食品でも化粧品でも本物だったら3年も経たないうちに爆発的に売れるはずです
    多分3年先では跡形も無くなってるんじゃないかな(笑)

    それ以前にガイアパワーって知恵袋に何度も出てきてます
    検索したら出てきますよ

  • そんなもんで燃費が向上するなら、メーカーは数十億掛けて燃費開発しないんだけどな。

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