自動車ディーラーの自宅へのセールスって、お金を持ってる人のみですか？ ちょっと嫌味な言い方ですけど両親が2人とも所得が多いです。 父は製薬会社の社長で、母は看護の婦長です。

Question

トヨタのマーク2と初代のエスティマと日産のマーチがあり、自分が小さい頃には2.3ヶ月に一回は家に訪問に来てました。

例えばカタログ持ってきて新型車どうですかー？と言う感じです。
あとは特別仕様車です。

自分が知ってる限りは日産のノートと言う今でもあるかな？？
それが新型車として出たのでどうですか？とカタログと直接車をセールスの人が乗ってきて、お母さんが近所を試乗してそのまま購入してました。

マーチからノートにしてました。


で、自分はですけど単なる社会人です。
貧乏でも無ければお金持ちでもありません。

今はトヨタのラブ4と通勤用にスズキのアルトに乗ってますが、それの以前の車達もそうでしたが
ディーラーのセールスマンが直接家に来た事は一度もありません。

ポストにリコールのハガキがスズキから来てたり、トヨタからは点検の案内とか封筒が来てたりする程度です。


最近はずっと実家に帰ってないから分からないけど、お金たくさん持ってる人じゃないと家には来ないのですか？

ディーラーの人が頻繁に来てたイメージがあるので少し寂しい気持ちです。


母親なんかマーチが凄く気に入ってて
同じ形のマーチを2年程度で数台乗り換えたりしてましたからね。

Answer 1

家からディーラーが近いと金があるナシ関係なく、買い替え時でどうですかなど来たりしますので、割に合うかどうかだと思います。

Answer 2

今や金持ちそうな人の家に訪問(販売)は何処のディーラーでもしませんよ。
マア個人情報保護の時代でナンバー控えて陸運局問い合わせてなんかは弁護士が訴訟案件での調査で公開する程度。
しかも下手な鉄砲～で訪問留守ならばムダ足。
新聞折り込み広告もフェアや新装開店周辺店合同セールで出す程度。
基本は来店時のアンケートの回答内容で詳細ならホット客か、曖昧回答多しの冷やかし客かを見極め、店内で勝負を掛け、メールアドレス交換で値引きで改訂した内容連絡って感じです。

Answer 3

今はそんな無駄に近い事する営業マンいないでしょう。車見に来たお客様攻めた方が買う確率高いです。

Answer 4

証券会社や銀行員だって、同じように自宅に押し掛けていましたよ。

そういう時代ってだけです。

Answer 5

父が教員をしていましたが、勤務先にセールスの方がたまに来ていた事はありますよ。
30年近く前の話ですが。

そのセールスマンは元々、自分が初めて車を購入した際にお世話になったディーラーの方です。

父はそこのディーラーから新車を購入しました。
たった一度きりでしたが。

他に親族を紹介していたりしました。

Answer 6

まだ、昭和平成時代の考えを持ってる人いたんですね( ´艸｀)
今、ご家庭に飛び込んで契約だなんていませんよ。よっぽどでない限りは、ご自宅へセールスがくるってことありません。
最近のディーラーセールスさんはお客さんへ電話して自動車保険の更新や点検の連絡程度で済ませてます。
ただ、対応方法はディーラーによって異なってきますしセールスさんのやり方にもあります。車買ってしまえば「あとは、ディーラーを利用するのはお客さんに任せます」と話しするセールスもいます。つまり、お客さんが買ったディーラーで点検したければ利用してもいいし他でやっても良いってことです。
お金持ってる人のところに飛び込んでいくのは昭和や平成全盛期の考え方であって、いまそんなことやってるとクレームになる危険性があります。車選びやメンテナンスをおこないたいだったら、ディーラーを選ぶという形に今はそうなってます。

Answer 7

そんなにお金持ちの自覚はないですが
今でもたまに来る事ありますよ。

Answer 8

自分は、Audiのディーラーさんが、前に来たみたいです。

自分は、その時不在でしたので、パンフレットが郵便受けに入っていました。