V6エンジンについて うちのエスティマにのせているエンジンがV6らしいのですが、通常エスティマに載っているエンジンとの違いを教えて欲しいです！！

Answer 1

6気筒か４気筒かの違いです。
バルブが６本か４本か、燃焼室が６個か４個かです。
燃費に違いが出ます。
両方とも３ナンバーなので税金は同じです。
スタートダッシュでは踏み込めば違いがあるのかもしれません。
私のは４気筒ですが、スタートでは少し踏みこめば、スポーツカー並みには走ります。
高速のないバイパスでの燃費が１０KM/Lくらい現在もでていますので、やはり４気筒の方が燃費面では優れているのでしょうか？
エンジン音も静かです。信号待ちではエンジンがかかっているかどうかわからないときがあります。この点では同じと思います。
ワインディングロードでもあまり差がないように思います。
登坂車線での追い越し時の初速がやはり遅いと思うことがあります。
スピードに乗るまで少しゆったりしていますので、この辺りは６気筒の方が加速は早いと思います。
敢えて言うなら、燃費面と登坂車線が挙げられてと思います。
あとはあまり感じることはないかとおもっております。
ちなみに私はACR40に２１年乗っております。

Answer 2

あさんが50系のエスティマに乗られているとして、おっしゃる通常エスティマとは排気量が2.4リットルのことですかね。そちらのエンジンは2.4リットル直列4気筒DOHCです。あさんのエンジンはV6ということですので3.5リットルV型6気筒DOHCで、2.4リットルのエンジンに比べると排気量が大きいので、馬力も大きく税金も高いということになります。

Answer 3

2代目30系エスティマは2.4L直4と3.0LV6。どちらも4速AT。
3代目50系エスティマは2.4L直4（30系と同型式エンジン）と3.5LV6。2.4L車はCVT、3.5L車は6速AT。

直4はどちらも2AZというエンジンで、特に目立った特徴のない普通のエンジンです。
排気量なりのパワーがあり、燃費もそれなり。3代目でCVTになってだいぶ燃費良くなりました。
30系のころの2AZはそれほどでもなかったですが、50系以降の2AZはとにかくトラブルの多いエンジンでした。個人的にはトヨタ至上最悪のエンジンと思ってます。

30系のV6は1MZというエンジンで、横置き用として開発された、FF高級車向けのエンジンです。北米レクサスES（日本名ウィンダム）やRX（日本名ハリアー）や初代アルファードにも搭載されました。
これもまぁこれといって特徴のない普通のV6エンジンです。

50系のV6は2GRというエンジンで、FR車向けにも仕様を変更して搭載されていました。
クラウンやマークX、レクサス車にも同型式（厳密には2GR-FSEと末尾が違う）載ってます。
FF用は2GR-FE、まぁやっぱり大きな特徴のないエンジンではありますが、280psという高出力で、30系から70psアップしてます。

Answer 4

V6も「通常のエスティマ」ですけど…

2代目エスティマであれば、直4エンジン2.4Lのモデルと、V6エンジン3.0Lのモデルがあって、直4/2.4Lが廉価版グレード、V6/3.0Lがフラッグシップグレードという展開ですね。

直4モデルに比べると、V6モデルのほうが排気量も大きいので、ハイパワーってことになります。
自分は同世代のアルファード直4/2.4Lモデルに乗っていましたが、2.4でも別に力不足に感じるようなことはなかった（CVTのおかげですかね）ですから、「余裕度」の違いくらいですけどね。
＃4WDモデルだと2.4はちょっと力不足に感じるのかもですが

Answer 5

2代目以降V6と直4の2本立てですから通常のエスティマですけど？
直4と比べたらということでしたらちょっとだけパワーアップと
税金が高いくらい。

Answer 6

通常エスティマとは…