なぜクルマの四灯ヘッドライトて死語になってしまったのですか。 バイクでは今でも二灯ヘッドライトはありますが。 例えばＣＢＲとかＲ１とかＺＸとか。

Question

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確かに今でも一体化したヘッドライト(片側)の中に独立した二灯ライトというのはありますが。
ですが完全に外に独立した二灯ヘッドライト(片側)てないと思うのですが。
よく分からないのですが。
たぶん３０年くらい前のセリカとかインテグラ。セドグラあたりが独立した四灯ヘッドライトの最後だったと思うのですが。
バイクだと今でも独立した二灯ヘッドライトはあるのに。
なぜクルマは独立した四灯ヘッドライトて死語になったのですか。

と質問したら。
ヘッドライトの流行の流れ。
という回答がありそうですが。

流行て一周回ってまた戻って来ますが。
なぜ３０年経っても戻って来ないのですか。

それはそれとして。
昔は丸目四灯とか角目四灯のクルマてたくさんあったのに。
なぜ今は死語になってしまったのですか。

余談ですが。
昔の３３０のころのセドリックやクラウンはセダンは丸目四灯。
ＨＴは角目二灯の差別化がされていましたが。
なぜ丸目四灯がセダンで角目二灯がＨＴの差別化されていたのですか。
丸目四灯は角目二灯よりマウントが低いということですか。

Answer 1

コストダウンと、ヘッドライトの性能向上（小さくても明るい）と、デザインの流行りでしょう。

Answer 2

デザイン上フロントフェースが薄くできるからです。
流れ的には丸2灯→角2灯→丸4灯→角４灯→異形に変遇しています。
この順で縦方向の寸法が小さくなっていっています。
角4灯まではガラス製でしたが、ポリカで製造できるようになって異形ヘッドライトが流行し置き換わりました。一部、ポリカ仕様で丸や角ライトが復活生産されていますが。
異形やLEDになったことで、超薄型が実現しセダンでもスタイリッシュなデザインに変遇してきています。

Answer 3

空気抵抗になり燃費的に不利になるからでしょう。

Answer 4

時代の流れです。
現在の自動車で木製ホイールやヘッドランプがランタンの車両なんか無いだろう、それと同じだよ

Answer 5

明るいバルブが作れなかった時代にレンズカバーとリフレクターと電球を一体化させて中にガスを封入したシールドビームで大型電球みたいにして明るくしていた時代の技術です。

アメリカでは規格化して同じライトを義務化してましたが、高級車にも安い車と同じライトを装備するから安っぽく見えると不評でした。さらに明るいバルブが開発された、全交換だから壊れると高いなどの理由で義務化を止めて廃れました。

現代は歩行者脚部保護の法律があるから、ライトは鉄製で固い車体とのボルト締結部を最小限に減らして簡単に壊れる構造でダメージを吸収してます。
四灯式にするとボルト締結部も2倍に増えて歩行者へのダメージも2倍に増えるから、困難です。

Answer 6

薄型横長が流行りですから

Answer 7

まあーなくなったねLEDになったからね

Answer 8

＞流行て一周回ってまた戻って来ますが。

その決め付けはどこからくるのでしょうか？
一切見なくなった流行りも沢山ありますが？

Answer 9

異形（反射板）ヘッドランプを作れる様になり車体デザインと一体化の流れで汎用シールドビームで無くても良くなったから。

Answer 10

なぜクルマの四灯ヘッドライトて死語になってしまったのですか。
まだ・ありますので・・

Answer 11

丸型の汎用ヘッドライトが使われなくなったからです