覆面パトカーは追跡中に赤色回転灯点けず、サイレンも鳴らさず 法定速度60km/hの一般道を100km/h以上の猛スピードで走行するのは

Question

問題無いですか。この場合タダの道交法違反中の暴走車両に過ぎませんか?

先日、地方の海岸線を走行中に対向車線を暴走してくる濃色系のクラウンが
いたのですが、すれ違いざまにルーフから出ている消灯した回転灯が見えました。
はみ出し禁止でもない一般国道なので、結構追い越し車両の多い道ですが、
そんな中、前述のようなクルマが走っていると大事故の元だと思った次第です。

Answer 1

事実なら事故の元です。
証拠添えて通報できると良いですが、日時と場所など提示して通報すれば効果ありますよ。

Answer 2

ダメです、
法定外の速度を出す場合は必ず赤色灯を点滅させています。
捕まった人が、それに気づいてないだけです。

Answer 3

＞＞赤色回転灯点けず、サイレンも鳴らさず

問題ありません。緊急車両にはサイレン、赤色回転灯、前方集中発光灯がついてますよね。前方集中発光灯さえ点滅ついていれば緊急走行できるんです。だから交通違反ではありません。
前方集中発光灯・・覆面パトカーはフロントグリルの中にあります。

Answer 4

「覆面パトカーは追跡中に赤色回転灯点けず、サイレンも鳴らさず
法定速度60km/hの一般道を100km/h以上の猛スピードで走行するのは
問題無いですか。」
→問題ですよ。追尾中でも、サイレンは鳴らさずとも赤色灯の点灯は
必須です。だけど、体力とコネだけで警察に入った人は、権力を傘に
市民から点数を吸い上げる事しか考えられないから、困ったものです。

Answer 5

警察ではなかったのでは？
マニアが回転灯乗せてたかも。
可能性がゼロでない限り、覆面パトカーと決めつけることはできません。

Answer 6

交通の取り締まり目的でしたら問題ありません。

グリル灯を点けていれば大丈夫です。

Answer 7

正当な取り締まり行為中なので問題ありません。ルーフの赤色回転灯は点いていなくても、フロントグリル内の赤色灯が点いていたはずです。
赤色灯点けて、サイレン鳴らして後ろから追尾してたらスピード違反の取り締まりは出来ませんね。

Answer 8

まずは昼間は覆面の赤色灯は
見づらいですよ
ご自身が対向車線の覆面を
追跡中だと認識されたと言うことは
追いつく為の走行だったわけで
問題無いと思いますが

Answer 9

暴走車輌でしかないw
動画があるなら訴えるべき