トヨタのヴァンガードの右前の死角が危険すぎて買い替えを検討しています。

Question

中古で購入し数年乗っていますが、何度も危ない目に合っています。右サイドミラー周辺の数十センチがすごい死角で、右側から来る車、自転車、歩行者が見えない。ぶつかるギリギリでやっと見える。一時停止後に直進しようとすると、目の前に（右から）突然自転車が現れることが何度もあります。

三角窓はなし。
今までに運転した車は、マークII、クラウン、アルファードで、こんなことはありませんでした。

なぜこんなことになるのか？今どきの車はこうなのか？買い替えを考えていますが、注意して確認すべきことがあれば教えてください。

Answer 1

ヴァンガードは終売になってから10年以上経っていますので、今どきの車ではありません。
今どきの車はサイドミラーとピラーの間が開いているものが多く、死角を少なくなるように工夫されています。
例えば、ヴァンガードの後継車であるハリアーは三角窓と上記によりだいぶマシになっています。
その他最新の車は側方からの接近を知らせてくれたりブレーキにより衝突軽減をしてくれるものもあります。

質問者からのお礼コメント

買い替えを検討します！ありがとうございました。

Answer 2

確かに、最近の車は三角窓があるものは少ないような気がします。
しかし、これはチャンスではないでしょうか？死角が多い、ということを理解されているのなら、死角が多いことを前提に運転されてはいかがでしょう？そうすればかなり安全な運転ができると思いますよ。普段より交差点近辺での速度を下げたり、確認を怠らないようにするなど 三角窓がないからと買い替えられるほど車は安いものではないですし。しかしそれでも買い替えたいのなら、試乗して視界の確認をすれば問題ないでしょう