クラウンセダンは失敗作に見えない？

Question

Answer 1

すいませんが。

本家本物のクラウンが帰って来たと自分では定義していますが。

Answer 2

前モデルからBMWのグランツーリスモみたいになりたいと思っていたのは感じていたけど、まあ、普通じゃない？こんなもんじゃない？てな感じですな。
デザイン的重心が後ろによりすぎててバランス悪いね。
ライト廻りのデザインは60クジラクラウンからのオマージュかしらね。

Answer 3

迷走しまくりの失敗作です。

Answer 4

セダンとは認められない

Answer 5

失敗作かどうかは見た目の好みだけでは決まりません。

売れるか売れないか。

売れればカッコ悪かろうが失敗ではありません。
売れなければフォルムがよくても失敗だったということです。

Answer 6

気になるのは高速走行の安全性。ひとえにそこだけがポイントだと思う。海外で売るのなら。

この間の広島G7サミットでも、要人はセンチュリーではなくBMWだったっていうことで、VIPが乗る車に求めているものが、日本と欧米では違うような気がする。

日本は地震が多いけど、日本の建築物は耐震免震ともに優れていて、世界に誇れると思う。

そんな耐震免震基準の倒れない建物を作る勢いで車を作っているのがドイツのメーカーなのかなぁと思う。日本人が、震度7の地震に備えるのと同様、何が有っても人命を守るという理念で高速道路や自動車を作ったのがドイツ車で、だから世界的に評価されているのだと思う。

ドイツ車には防弾グレードという最高位車種の更にその上があるようだが、耐震免震性能をかなり引き上げたような感じで、日本での建物のニーズのように、海外ではそう言った高速走行時の安全性や安定性が重視されるようだ。

Answer 7

見えないよ

Answer 8

今日隣に停まった車がその車でした。
良く作られているけど、やけにデカすぎて所有する気にはなれない。

Answer 9

はい

あなたのいうとおり

失敗作にはみえません

気が合いますね

Answer 10

ワールドワイドで考えて従来からのキープコンセプトで成功していたと思いますか？
新しいデザインへの挑戦、トヨタだったらブラッシュアップしていけば良いだけかと思います。