トヨタ クラウンセダン のみんなの質問

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タクシーの車両って事業者はもちろんですが地域によっても、かなり車種が違ってたりするのはなぜでしょうか?全般的に都心部の地域だとクラウンセダンや、最近ではジャパンタクシーやカムリなんかも多いですが、郊外

住宅地などではコンフォートやセドリックやシエンタなど、安めのタクシーが多いように感じます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

田舎のタクシー屋です
なるべく同じ車種に揃えた方が部品取りもしやすくなる傾向があります、また故障などの対処も単純化しやすくなり他の仕事に対しての余裕を作りやすくなります。基本的に会社の上層部が考えることであって運転手一人ひとりが考えるわけではありませんので、見た目より効率、だが見た目は気にする(気になる性分)んですね
これが新免でプリウスからスタートの会社ならプリウスだらけになるんでしょう、スタート時の資本と今現在の資本の関係もありますから一概に一つの傾向だとは言いきれませんがね
また都市性は出るんじゃないですかね、トヨタ乗り入れ禁止なんてのも前に聞いたことがあります

その他の回答 (5件)

  • 地域と言うことでは、自動車メーカのある地域ではそのメーカのタクシーが多くなる傾向がありました。タクシー会社の忖度なのか、何か有利な条件が出るのか、はたまたメーカ敷地内には他社のタクシーは入れないなどの制限がつくのか。

    いまだとトヨタは良いですが、日産は微妙、それ以外はやりようがないような気もしますが。

    あとはやっぱり儲からない地方では、なるべく安い車を入れるのかと思います。

  • まずコンフォートやセドリックは製造が中止されています。買い替えるだけの売り上げが郊外では出にくいのが理由の1つです。ハイグレード車は運転士が売り上げから加算を引かれることが多いですが、郊外ではそれだけの売り上げも出ないのです。郊外では流しがほとんどなく、駅付けと無線が中心です。そのため都心より走行距離が短く、車が長もちするという事情もあります。
    あと、ジャパンタクシーのタネ車はシエンタです。車椅子の乗降に15分かかるジャパンタクシーより、福祉タクシー仕様があるシエンタの方がコスパがいいかも知れませんね。

  • 単純に、都心の方が売り上げが上がりますから、多少高い車でも元を取るのも早いからでしょう。
    それに、車種を選ぶ客層も少なからず存在します。
    差別化の一つですね。

    あとは、LPGの入手が難しい地域は、ガソリン車になります。
    昔はディーゼルでしたが、今はハイブリッドですね。

  • 先代コンフォートやセドリックは既に生産完了の為、随時、償却期限がくればジャパンタクシーに変わると思います。新型クラウンや新型カムリはどちらかといえば個人タクシーや法人向けのハイヤーに多いです。

  • 地域というより、タクシー会社の都合でしょうね。

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