新車価格(税込)

345.0543.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28.0155.1万円

中古車を検索

グレード情報クラウンロイヤル

マイナーチェンジ一覧2件2010年2月〜マイナーチェンジ クラウンロイヤル

ユーザーレビュー88件クラウンロイヤル

クラウンロイヤル

  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.5
積載性:
3.8
価格:
3.7

所有者データクラウンロイヤル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ロイヤルサルーン(AT_3.0)
    2. ロイヤルサルーン(AT_2.5)
    3. ロイヤルサルーン“ナビパッケージ”(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
    2. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.2%
  • 男女比

    男性
    92.7%
    女性
    5.2%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.4%
    2. 近畿地方 12.9%
    3. 東海地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 クラウンロイヤル

平均値を表示しています。

クラウンロイヤル

クラウンロイヤルの中古車平均本体価格

72.2万円

平均走行距離85,112km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値クラウンロイヤル

走行距離別リセール価値の推移

クラウンロイヤル
グレード:
ロイヤルサルーン(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

458.0万円

売却予想価格

26.9万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 39万円 33万円

27万円

新車価格の
6%

21万円

新車価格の
5%

1万km 38万円 31万円 23万円 16万円
2万km 37万円 26万円 16万円 6万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて クラウンロイヤル

2010年2月

■2010年12月
トヨタブランドを代表するクルマで、1955年以来の長い歴史を持つモデル。2008年2月に発売された最新モデルで実に13代目を数える日本を代表する高級車だ。ひと世代前のモデルからV型6気筒エンジンを搭載する新プラットフォームを採用して登場したが、13代目のモデルもそれを継承し、進化発展させた。ボディは全長と全幅がやや大きくなったが、全幅は1795mmに抑えられ、日本向けのクルマらしいぎりぎりの配慮がなされた。外観デザインはひと目でクラウンと分かると同時に、進化の幅も分かるものとされた。インテリアはクラウンらしいラグジュアリーな雰囲気を継承すると同時に、各種スイッチ類を整理して操作性を高めた。抗ダニアレルゲン仕様のシートを採用したのもポイントだ。搭載エンジンは従来と同じV型6気筒で直噴DOHC仕様の3.0リッターと2.5リッターの2機種。6速のスーパーECTと組み合わされる。ロイヤル系の特徴はクラウンの伝統ともいえる乗り心地や静粛性をさらに高めたこと。AVSと呼ばれる新しいサスペンションシステムによってショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、フラットな乗り心地を実現した。HDDナビ装着車でナビと協調した高度な制御も採用している。安全性ではアクティブステアリングと統合制御されたVDIMや最新仕様のプリクラッシュセーフティシステムなどを採用した。2010年2月のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更したほか、燃費の向上、装備の充実化、ラインナップの拡充などを行った。

■2012年4月
トヨタブランドを代表するクルマで、1955年以来の長い歴史を持つモデル。2008年2月に発売された最新モデルで実に13代目を数える日本を代表する高級車だ。ひと世代前のモデルからV型6気筒エンジンを搭載する新プラットフォームを採用して登場したが、13代目のモデルもそれを継承し、進化発展させた。ボディは全長と全幅がやや大きくなったが、全幅は1795mmに抑えられ、日本向けのクルマらしいぎりぎりの配慮がなされた。外観デザインはひと目でクラウンと分かると同時に、進化の幅も分かるものとされた。インテリアはクラウンらしいラグジュアリーな雰囲気を継承すると同時に、各種スイッチ類を整理して操作性を高めた。抗ダニアレルゲン仕様のシートを採用したのもポイントだ。搭載エンジンは従来と同じV型6気筒で直噴DOHC仕様の3.0リッターと2.5リッターの2機種。6速のスーパーECTと組み合わされる。ロイヤル系の特徴はクラウンの伝統ともいえる乗り心地や静粛性をさらに高めたこと。AVSと呼ばれる新しいサスペンションシステムによってショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、フラットな乗り心地を実現した。HDDナビ装着車でナビと協調した高度な制御も採用している。安全性ではアクティブステアリングと統合制御されたVDIMや最新仕様のプリクラッシュセーフティシステムなどを採用した。2010年2月のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更したほか、燃費の向上、装備の充実化、ラインナップの拡充などを行った。2012年4月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。