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グレード情報クラウンロイヤル

ユーザーレビュー133件クラウンロイヤル

クラウンロイヤル

  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.3
デザイン:
4.0
積載性:
3.4
価格:
3.4

所有者データクラウンロイヤル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ロイヤルサルーン(AT_3.0)
    2. ロイヤルサルーン(AT_2.5)
    3. ロイヤルサルーンG(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.7%
  • 男女比

    男性
    91.5%
    女性
    5.5%

    その他 2.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.9%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 クラウンロイヤル

平均値を表示しています。

クラウンロイヤル

クラウンロイヤルの中古車平均本体価格

58.6万円

平均走行距離89,163km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値クラウンロイヤル

走行距離別リセール価値の推移

クラウンロイヤル
グレード:
ロイヤルサルーン(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

434.7万円

売却予想価格

11.3万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 15万円 13万円

11万円

新車価格の
3%

9万円

新車価格の
2%

1万km 15万円 13万円 11万円 9万円
2万km 15万円 12万円 10万円 7万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて クラウンロイヤル

2005年10月

■2005年10月
クラウンは1955年の誕生以来、半世紀にわたり日本を代表する高級車として作られてきた。2003年12月に登場した12代目では、静から躍動への変革をテーマにすべてを原点から発想する「ZERO CROWN」と位置付けた。プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど基本性能を一新し、躍動感あるスタイル、卓越した運動性能、世界トップレベルの安全・環境性能、最先端の様々な技術・快適装備により、高級セダンの新しい潮流を提示している。ロイヤル系はラグジュアリーさ快適性を重視したシリーズで、スポーティなアスリート系とは明確に区別されている。エンジンフードにアルミニウムを採用するなど、軽量化を図ったボディは前後重量配分をバランスのよい53:47に設定。高い操縦性とフラットな乗り心地の両立に貢献している。室内は精緻なつくり込みによって品質感を表現したほか、空間の広がりを感させるものとした。また、オーバーヘッドコンソールなど最適な収納スペースも随所に用意されている。エンジンはV型6気筒3.0リッターと2.5リッターで、ロイヤル系には3.5リッターエンジンは搭載されていない。トランスミッションは6速ATまたは5速ATだ。電子制御フルタイム4WDのi-Fourも設定されている。2005年10月のマイナーチェンジでは、前後の外観デザインに手を加えたほか、レーンキーピングアシストをオプション設定するなど、安全装備を充実化している。

■2006年4月
クラウンは1955年の誕生以来、半世紀にわたり日本を代表する高級車として作られてきた。2003年12月に登場した12代目では、静から躍動への変革をテーマにすべてを原点から発想する「ZERO CROWN」と位置付けた。プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど基本性能を一新し、躍動感あるスタイル、卓越した運動性能、世界トップレベルの安全・環境性能、最先端の様々な技術・快適装備により、高級セダンの新しい潮流を提示している。ロイヤル系はラグジュアリーさ快適性を重視したシリーズで、スポーティなアスリート系とは明確に区別されている。エンジンフードにアルミニウムを採用するなど、軽量化を図ったボディは前後重量配分をバランスのよい53:47に設定。高い操縦性とフラットな乗り心地の両立に貢献している。室内は精緻なつくり込みによって品質感を表現したほか、空間の広がりを感させるものとした。また、オーバーヘッドコンソールなど最適な収納スペースも随所に用意されている。エンジンはV型6気筒3.0リッターと2.5リッターで、ロイヤル系には3.5リッターエンジンは搭載されていない。トランスミッションは6速ATまたは5速ATだ。電子制御フルタイム4WDのi-Fourも設定されている。2005年10月のマイナーチェンジでは、前後の外観デザインに手を加えたほか、レーンキーピングアシストをオプション設定するなど、安全装備を充実化している。2006年4月3日にはトヨタ店のチャネル創立60周年を記念して特別仕様車“60thスペシャルエディション”を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。