トヨタ クラウンハイブリッド 「「TOYOTA史上、最高に楽しいクルマ」…..に納得!!」のユーザーレビュー

miyamonbaribari miyamonbaribariさん

トヨタ クラウンハイブリッド

グレード:2.5 RS アドバンス(CVT_2.5_ハイブリッド) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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「TOYOTA史上、最高に楽しいクルマ」…..に納得!!

2019.1.26

総評
【総評】
①RS ADVANCEでメーカーオプション(革シート)を選ぶと総額600万円を越える車両価格。一見、クラウンもかなり高価になったとの印象を受けるが、それに見合った走り、所有する喜びを保証してくれる。

②買って損はないと断言できます(^^♪
満足している点
【満足している点】
①ボディ形状:どこから見ても実に恰好が良い
②意のままに走り、曲がり、止ってくれる走行性能
③乗り心地mの良さ
④オートハイビーム機構
⑤3年間無償のオペレーターサービス(含むナビソフトアップグレード)
不満な点
【不満な点】
不満点はまずないが、改善を望むとすれば以下の点
①エンジン音の大きさが若干気になる、V6 2.5 ハイブリットは出来ないものか

②ブレーキダストの多さ、白の車体色に於いて、リアバンパー等にブレーキダストの付着が相当量見られる
デザイン

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走行性能

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【走行性能】
①実はトヨタのハイブリッドは初代プリウスに次いで二台目。当時は「21世紀に間に合いました」のキャッチコピー。それより20年経過。ついにクラウンまでもハイブリッド化されたことに隔世の念を感じつつも、感動。

②新型TNGAプラットフォーム、それとも車体のあちこちに張り巡らされたブレース(補強部品)の恩恵か、車の性能を極限まで引き出した感のある、「横揺れの少ない」車に仕上がっている。路面の凹凸、つなぎ目を通過時の体に伝わってくる衝撃は、直前に乗っていた200系ロイヤルよりも遥かに少ない。
NVH(Noise, Vibration, Harshness)が実に高次元で纏め上げられている。当RS ADVANCEに搭載されているトヨタの新しい電子制御サス、AVS(Adaptive Variable Suspensio)は、なんと600数十段階の細かい制御をするという。
それと良くできたシート。これらの相乗効果の恩恵であろう。実に素晴らしい。
乗り心地

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【乗り心地】
10月末の納車より、およそ3カ月で1,000kmを走った後の感想。

①箱根町の隣接市に住んでいる為、箱根新道を大観山駐車場まで何度か往復した。電子制御サスはnormalのみしか試していない。他のモードを試す必要が無い位、乗り心地、ハンドリングのバランスが実に良い。「申し分なし!!」
積載性

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キャビンはクラウンですから、大人4人がゆとりを持って快適に移動できる空間を保証しています。
トランクは、頑張ればゴルフバック4個入るのかな。
燃費

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【燃費】
冬の首都圏で片道4km通勤がメインの使い方は、ハイブリッドは酷なのか、13km/L行くか行かないか位。
然しながら、前車の200系ロイヤルは、凡そ7km/L位で有ったので大満足。
価格

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故障経験
無し

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