クラウンはレクサスに吸収された方が良かったのでは？ クラウンクロスオーバーみたいな車を作って歴史を汚すなら、

Question

GSが消えたタイミングで、CS(Crown sedan)で、王冠のエンブレムはそのままでレクサスに組み込めばよかったのでは？

LSとESの間の存在として。

Answer 1

私自身は、レクサスに吸収するのは良いとは思えませんね。
同じ車の内外装を変えて、違う名前で販売する「バッヂビジネス」なら、まだ少しは許せますが。
理由は下記の通りです。
・クラウンは、それぞれの販売店で最上級クラスを担う存在です。だから、どのトヨタディーラーに行っても買えます。それがレクサスだけとなると、買いたい人も困るし、トヨタ全体としても売り上げが落ちるでしょう。
・レクサスは富裕層を対象とした新しい販売チャネルですが、トヨタでありながら、販売店名にトヨタという名前を使っていません。これはイメージ戦略です。全く新しい価値観の販売店として展開しています。そこに、クラウンを持ってきたら、やっぱり普通のトヨタだなと思う人もいるでしょう。安直さを感じる人もいると思います。それは、高級な車が欲しい一部の人達にっては、マイナスのイメージにしかなりません。

Answer 2

それはありえませんね。

VWパサートとアウディA4を統合するような暴論です。

Answer 3

GSが国内外でも販売不振に陥り、あえなくモデル廃止となった事実を完全無視して、後継にGSより細長ボディのガラパゴス規格セダンを国際展開するなんて支離滅裂ですね。

統一したブランド展開をしているレクサスに、王冠マークの車ですか？
もはや理解不能です。

クラウンの歴史だけでなく、レクサスブランドのアイデンティティーをもぶち壊すような素晴らしい妄想ですね。

Answer 4

今回のモデルから国内販売メインから海外販売をメインに展開しているのでその関係で形だけ残ったと言う感じですね。

Answer 5

トヨタディーラーの利幅の大きい車が亡くなると困るのと

そこでしか車買えない取引先が困るからじゃないですか

Answer 6

売られる店が少なすぎて法人需要に困るでしょう。私の田舎はレクサスが県に1店舗なので、地域によっては購入のために片道100キロという非現実的な状況になります。そうなると、国産の意義がありません。
せめてクラウンのセダンタイプは残して欲しいです。