古いクラウンはどうして安くなるのでしょうか？

Question

Answer 1

昔からそうですけど、基本的にクラウンは海外に行かないです。解体屋にも山盛りになってました。今はわかりませんが。。。

そして売れて球数があるにも関わらず、急激なセダンの人気ダウンで、需要も減っている。
13年問題やダッシュボード問題、修理メンテナンス費などを考えると、そうなりますね。

MT設定もないので、遊びの車としても手軽に使えない。。。今では希少な後輪駆動なのに残念です。

Answer 2

こう云うｼﾞｬﾝﾙの車はちょっとお金持ちな人が「新型が出るなら買おうかなー」って感じで購入される方が多いのでは？と、なると中古車の需要はどうしても低いのではないでしょうか？
外車(BMW-3やﾍﾞﾝﾂ-Cなど…)にも当てはまりそうな気もします。

Answer 3

ヤンキーのお兄さんしか買わないし、そういう人に見られると嫌なので
普通の人が敬遠するのでは・・・。

Answer 4

写真のやつはキズがあったりして、ボロいのです。
前オーナーが直すべきところを、「まっ、いっか」で済ませていたのです。
そんな車は価値が少ないでしょう。価値を戻すにはカネをかけて修理しないといけません。ですが、売れるかどうかわからないのに修理できません。

中古品は安くなるのですが、人が使ったやつを買うのになんで安くなるの？と思うようでしたら理解できないかもしれません。

Answer 5

誰も欲しがらないから。

Answer 6

爆売れしたので、乗り換えで余ったきたから。
古いクラウンを買う人は少数ですね。

Answer 7

クラウンでも人気がない車両。
低年式、走行距離が多いといった事が考えられます。

Answer 8

初年度登録から13年を超えると税金も高くなりますし、部品自体調達できなくなる可能性があります。

Answer 9

・プレミアムカーじゃないから
・古いから
・需要と供給のバランスが崩れてるから

Answer 10

経年劣化で修理費がかかることと、税金も高いので維持費が高額になりがちです。