トヨタの１００系・クレスタなのですが、エンジンはかかるのにドライブに入れても前に進みません。どのレンジに入れても空ぶかし状態です。また同時にメーターにエンジンチェックランプが点灯します。車屋さんに診て

Question

らった所、ＡＴ本体の不良でＡＴが滑っていてエンジンの力を伝達出来ていないとの事でした。ＡＴＦは規定量入っていたそうです。チェックランプの方は診断機で診断してもらい、車速センサー系統の不良と出ていました。この場合、車速センサーを交換すればＡＴを交換しなくても直る可能性はありますか？そもそも車速センサーが壊れたらＡＴが進まなくなるのでしょうか？トヨタのシステムに詳しい方、アドバイスお願いします。ちなみに症状は前触れ無く、急に発生しました。

Answer 1

リビルトＡＴに載せ換えです。
エンジンチェックが点くのはＤレンジでエンジン回転が上がっているにも拘らず車速がゼロだからでセンサーが壊れてるんじゃないですよ。

質問者からのお礼コメント

的確な回答ありがとうございます。リビルトＡＴに載せ換えます。

Answer 2

以前セルシオで同じ症状のものを修理しましたがＡＴ乗せ換えですね。

完全にミッションが駄目だと思います。

リンク品を使えば多少安く済むと思いますが、セルシオ（初期型100系？）
で10万以上はかかった記憶があります。

またＰに入れていても多分利いてないと思いますので、サイドブレーキをしっかりかけて
車止めをしっかりいておいてください。