トヨタ クレスタ のみんなの質問

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20年前の車をユーザー車検で何もしないで車検に受かりました。
でも心配なのでエンジンオイルとATFとブレーキパッドを交換しました。
あとは何を交換したほうがいいのでしょうか?

ブッシュ類などはすでに交換済のようで、とてもきれいです。
オイル漏れもありません。
異音もありません


トヨタクレスタ 2000CC 1GFEです。

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回答一覧 (8件)

  • ファンベルトなどのエンジン回りのゴム類(但し、目視点検してひび割れやささくれがないなら大丈夫かも)。

    バッテリー(ブースターケーブルを常にトランクに入れておき、他人の善意を信じられるなら、バッテリーが完全に死んでから交換すればいい)。

    タイヤ(溝が残っていても、ゴムが硬化してグリップは相当落ちてるはず)。

    走行距離によってはダンパー(が、昔のトヨタ車は昔のアメ車みたいに、ほわんほわんしてる足が普通なので、ダンパーが終わっていても気にならないかも)

  • バッテリー20年放置してよくぞ、生きてましたね。。
    ちょっとビビってます(´・ω・`)

    とりあえず
    バッテリー
    ブレーキフルード
    ワイパーゴム

    あと20年経過してるなら
    冷却水も交換した方がいいかも。

  • まずは整備工場で法定点検を受けたほうが良いと思います。

    今まで無交換ってことは無いでしょうから、見もせず交換部品を指摘することは不可能です。

    タイミングベルトしかり。
    ウォーターポンプやブレーキホース、キャリパーやマスターシリンダなど、20年も経過してりゃ、すべてのパーツが交換対象です。
    特にブレーキ周りは、トラブルが出てから対処しては遅いので。

    あと、ラジエータ本体も弱いので、要点検。
    パワステポンプやラックの油漏れも確認。

    とりあえず、まともな整備工場に点検してもらったほうが早いです。
    整備工場です。車検店じゃダメ。

    アイドリングに関しては、この時期のトヨタ車によくある症状。
    吸気系のカーボンが原因なので、根本的治療は難しく対処療法になります。
    とりあえず、燃料添加剤を入れて、変化を見ます。

    プラグとかは関係ないですが、消耗品なので点検してください。

  • 異常な所を全部直せば受かります。
    異常な所を異常のままでは車検時にはじかれる可能性があります。

  • 状態にもよるが、ウォーターポンプ、補機ベルト類、プラグ、エアクリ。

  • 20年前は良いのですが、あなたの手元に来てどの位ですか?

    購入してから何もしてないって事ですから、履歴不明ならプラグ、エアクリ、エアコンフィルターも交換した方が良いでしょうね。

    車検の検査自体は体験済みの通りある意味いい加減なんですよ。
    だから24ヶ月点検が重要になるのです。

    あくまで定められた箇所の検査に過ぎないのでね車検は。

    ブッシュ関係やってるならそれなりに整備はされてきた車両と思われます。普段何もしない人がそんなところ金掛けて交換するとは思えない。
    まして販売する側も余程千切れて無くなってるとかで無い限りやらない。行えば極上とか謳い車両価格が上がりますね。

  • タイミングベルト車なら、交換されているかどうか確認する。(記録みるか、エンジンルームに何か貼っていると思う)

    あとは、走りまわって確認するしかないですよ。

  • ブレーキフルード、パワステフルード、冷却水は以前交換した年数、状態によっては交換ですね。

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