トヨタ クレスタ のみんなの質問

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昭和20年代にトヨペットスーパーという車があったそうですが、カタログを見ると兄弟車種なのか
ボディの形が全然ちがう感じに見えて、今のアリオン、プレミオより差が大きいように見えます。

一時期のマークⅡ、クレスタ、チェイサーの
ように、3車種中どれも1万台以上売れたというのなら理解できますが、当時は車なんてよほど
お金持ちでないと保有することができず、スーパーも双方合わせても総生産台数が500台も
行かなかったそうですが、当時はなぜそのようなことができたのでしょうか?パイクカーではなさそう
だし、当時そう言ったものがあったとは思えないのですが?

ちなみにスーパーと言う車名は後のスープラに発展したのでしょうか?意味は同じように思えます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

関東自動車工業と中日本重工がそれぞれ異なるボディを作成していたから。
まだ手作業の板金が多かったので、逆に全く同じボディを量産する事は不可能でした。需要は主にタクシーでした。

質問者からのお礼コメント

2017.9.3 22:43

有難うございます。

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