トヨタ クレスタ のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
149
0

昭和の頃は、セダンが今よりも多くて少し高級なセダンをハイソカーとか(マークⅡ、クレスタ、チェイサー、ローレル、セドリックとか)呼ばれていましたが たまに今で言うDQNみたいな人が、グリルからホースを出して

いる車を見ましたが、これは何ですか

車の事があまり知らないので教えて下さい。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

オイルクーラーのホースです。
偽者だと思います。
(オイルクーラー自体は本物でも、配管がエンジンに繋がっていない)

普通は必要ないですが、改造したエンジンで負荷を掛けて走ると、エンジンオイルの温度が上がりすぎてしまい、潤滑油としての機能を果たさなくなるので、それを外気に当てて防ぐ役割です、本来は。

改造車でなくても、目立たない形で付いてる車はけっこう有ります。

質問者からのお礼コメント

2016.10.3 14:25

ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 他の回答もあるように、オイルクーラーの配管です。
    箱スカのレースマシンなどに装着されていたのを当時ワークス仕様などと称して真似て付けていたものです。他にチンスポイラーも名残ですね。
    繋がってないだろうし、公道では効果ありません。

  • オイルクーラーのホースです。
    オイルクーラーは本物っぽいような気もしますが、本当に機能するものを付けている人はこのようなつけ方はしませんからインチキの可能性が高いです。
    効果のなさそうなスポイラー、ただ落としただけの車高とインチキオイルクーラーが実にマッチングしていて、昭和のバカ丸出し味が出ています。

  • ラジエーターに繋がってますね。
    後付けのエンジンオイルなどのクーラーではないでしょうか?

  • 偽物のオイルクーラーのホース

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ クレスタ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クレスタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離