X100のｸﾚｽﾀ､C35のﾛｰﾚﾙは載せ替えでなきゃ､MTは存在しませんよね｡ そこで質問なんですが､載せ替えのMTって心配な事はないんでしょうか？

Question

車によって状態はまちまち｡など曖昧な答えはいりません。

Answer 1

心配な事・・・フル型式：GX100-CEPQK等。車検証に記載されている型式や、類別区分の違いからトランスミッションがATかMTかが判ります。

車検が受からない。ディラーでの整備や、思わぬリコールに対応してもらえない。
クラッチ交換をする際、どの車？どのグレード？のクラッチを乗せ換えしたのか判らず、クラッチ板やベアリング等のパーツが用意出来ない。

存在しない車両になるわけですから、メンテナンスや事故があった際の保険金支払い等が心配です。
※事故の際、貴方が加害者の場合は、被害者保護の観念から、相手方には保険金の支払いは可能と思います。
※車両保険等、貴方の車両への修理代は支給されないかもしれません。

ATからMTに換装するなら、エンジンコンピューター・デファレンシャルギアの交換も必要ですね。

Answer 2

追記

MTに載せ変えると、構造変更が必要です。専門店で載せ変えると書類を出してもらえるので、それを持って陸運にいけばOKです。
車重測定があるので、スペアタイヤは外していきます。

車検証には型番のあとに「ｶｲ」と記載されます。

保険は改造車もOKのところ（私の場合はｿﾆｰ損保）を選べば大丈夫ですが、車両保険は入れないケースが多いです。

ちなみにﾃﾞｨﾌｧﾚﾝｼｬﾙは交換しなくても大丈夫です。ﾌｧｲﾅﾙｷﾞｱ比の関係で少しローギアードになると思います。加速はよくなりますが、高速では回転数が高くなります。

コンピュータは交換の必要はなく、配線追加でストール防止可能です。

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100クレスタなら110系MTが安くてオススメです。

きちんとフロア加工すれば心配ないかと。

私は100ﾁｪｲｻｰをMTのせかえしましたが、全く快調でした。


C35はR33MTとか使うんですかね？詳しくないので別の方の回答を期待します。

いずれにせよ、ストール防止のためATコンピュータを騙す処置が必要だと思います。