GX71クレスタ後期(AT)です

Question

昨日150キロほど走り帰ってきたところボンネットの中からグツグツポコポコ音がして夜な夜なボンネットを開けたところ焦げ臭い匂いと共に冷却水がサブタンクから出ているホースのところから煙と共に吹き出てました
慌てて水温を見るとMAXでした
今日の昼間に冷却水を買いに行き希釈しながら入れたところものすごい量が入りましたエンジンをかけしばらくするとブォーンブォーンとハンチング？状態になりました
すぐに水温は上がり正面から見て左下。ラジエターからエンジンに繋がるホースが暖まってなくボンネット開けてすぐの右側のホースだけ暖まってました
71を乗って初心ですどのようなとこから見ていけばよろしいでしょうか
また調べたところ漏れ等確認と書いてありましたが漏れてるとしたらどの辺りから漏れてるでしょうか

Answer 1

｢漏れてるとしたらどの辺りから漏れてるでしょうか｣

水まわり全部。

Answer 2

皆様、オーバーヒートしたから。。。
という意見ばかりですが、
そもそもなんでオーバーヒートしたか？
が重要かと思います。
多分、水喰いではないでしょうか？
冷却水補充しても、また噴き出すことになると思います。
エンジンの修理が必要で、けっこうな値段がかかるやつです。
エンジン交換か、廃車も考慮した方が良いかと。

Answer 3

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者クンへ
71クレ○タ
良い車です
71は
昔親が乗っていました
（マー○Ⅱのツインターボでした）

さて
古い車に乗る者の味方です
ですが..

いささか
無知過ぎませんか？
オーバーヒートを
甘く見過ぎです！！

オーバーヒートは
一度たりとて
「やってはならない！」
のです
もう一度言いますよ？
オーバーヒートは！
「一度でも！やってはならない！」
のですよ！
（知りませんでしたか？）

オーバーヒートをさせたら！
次は無い！
もう
そのエンジンは
終わっている可能性「大」
です
（脅しではありません）

大袈裟では無いですよ？！
一度ヒート（オーバーヒートです）
させたら！
エンジンブロック
（エンジンの重要基部です）
が
「歪んで」しまい
そして！
二度と元には「戻りません」！

「冷やせば戻る」
とか
お気楽事では「無い」！
のです

以後
以前は大丈夫だった負荷さえ
「耐えられなく」て
直ぐに
またヒート（オーバーヒート）
してしまうのです

私
古いアメ車
（約50年弱前のです）
（排気量7リッターオーバーのマッスルカーです）
があるのですが
良く
アメ車は
オーバーヒートするイメージありますよね
あれは
「嘘（ウソ）」です！

オーバーヒートする車（エンジン）
は
以前にも
「オーバーヒートさせてる」んですよ！

その証拠に
アメ車乗りにも
間違った認識の人いて
「排気量大きいアメ車は夏に高速乗れない」（間違いです）
と
ネットや動画で言ってますが
「ウソウソ！」
「超間違っている！」
ですから
（大間違い！です、でも私の車両と同じ車種・同じ排気量エンジン車の人が買って直ぐの帰りを映した動画で「水温が上がってる上がってる！」「オーバーヒートしちゃう！」と言ってました、それは「以前のオーナーが！オーバーヒートさせたんや！」「間違うなや！！」と激しく突っ込みたかったです）


なぜなら
私も知合いのプロも！
夏の高速に乗って
（自走です）
イベントに行きましたから！（爆、本当）

私は
今と別の7リッターのMT
（マッスルカー）
知合いのプロは7.5リッターの
トラックでした

どちらも渋滞巻き込まれましたが
双方大丈夫でした
（オーバーヒートです）
戻ってから聞いた話では「エアコン」を
付けっ放しで
帰りは少し水温高くなり
エアコンを切ったりしながら
帰ったそうで
「冷や冷やした」
（エンジンがヒートせず大丈夫か？と言う意味です）
とは
言っていました

つまり
エンジンに「熱的に負担」なエアコンを
稼働させていなかったら
「全く大丈夫」と言う事であり
それは
私も実際に経験しました

そう言う訳で
ちゃんとした「ヘルシーなエンジン」なら！
大排気量アメ車でも
（北米本国にならい大排気量を「排気量6リッター以上」と定義したいと思います！）
日本の高速の渋滞で
オーバーヒートはしない！
と
主張します！

そう言う訳で
一度でも
オーバーヒートさせたなら
（しかもその原因でハンチング（？）現象出たら）
もう..
エンジンは終わってるんじゃーー！
なのです
（合掌、もう「ヘルシー」（健康的と言う意味です）ではありません）

某
有名な車の劇画で
「湾○ミッ○ナイト」と言う
作品がありました
その中で
少々クセがありましたが
（皆ありましたが（爆）特に強かった登場人物です）
ある改造車ショップの若手エースで
真面目なエンジニアがいました
（好きではありません、彼のボス（アフロのあの人です（笑））は好きでした）
その彼（エースエンジニアです）が
車を踏み過ぎ
ついブローさせてしまった時です

エース「社長 このエンジンなんとかなりませんか？」
エ「もしかしたら何とかなるかも」
と
...

しかし社長は言いました
社長「諦めろ ○○（エースの名）」
社長「そのエンジンは終わってる」
社長「ブロックも もう使えない」
社長「諦めるんだ そのエンジンは終わっている」
んだと
...

今の質問者さんの71（G○71）
のエンジンも
全く「同じ」です

もはや
ダメになり
復元・蘇生にしても
「多大な出費」が
掛かると思われます

なぜ
そこまで酷い状態の前に
気付かなかったのでしょう？！
もはや
遅きに過ぎますが

恐らく
サーモが開かなかったか
（固着等です）
冷却水経路の何処かが
詰まったか？
でしょう

その状態を気付かず
「漫然」と走行を
続けてしまったのではないでしょうか

仮に
その様な状態だったとしても
何処かで
「エンジンの調子の悪さ」に
気付く筈で
それに気付けない者が
エンジンを壊すのです

冷やしたらどうとか言う問題では
ありません

まず
交換出来るエンジンを探す事と
修理費用が出せるか？
そちらに
考えをシフトしないと
ならないと考えますよ

リビルドエンジンか
ドナーエンジンが
見つかる事を
祈っています

Answer 4

とりあえずサーモスタット交換。

それで普通に乗れるならとりあえず良いです。

厳密にはヘッドはアルミなのでオーバーヒートすると歪むとか色々あるのですが、とりあえず普通に乗れるならまぁ良いです。

まずはサーモスタット交換してみてください。

サーモスタット交換してもオーバーヒートするようならかなり深刻な状態だと理解してください。

なにしろ「ここが原因」とは言えなくなります。

錆びなどでウォーターラインが詰まってるとか、ラジエーターがダメとか、原因は色々考えられますが、その話だけで特定はできません。

サーモ交換で直ればラッキーって話です。

Answer 5

冬場だったので夏場よりもダメージは少ないと思いますがオーバーヒートしてからどのくらい走ってしまったか？が問題ですね。ヘッドガスケットだけで済めばよいですがヘッドが熱で歪んだり割れたりしてたら高額料金がかかります。

Answer 6

どの辺りから？？年式的に水廻り全てが怪しいよ。その様な車を乗るなら、メーター廻りは常に気にしながら乗るべき。直列６気筒はオーバーヒートさせるとヘッドが歪み易いから手遅れかもね。

Answer 7

オーバーヒートするとシリンダーヘッドガスケットが抜けシリンダーヘッドが歪んでしまう事があります、サーモスタットが錆びなどで開かなかったのかホースの破損か原因はわかりませんが走行はエンジン破損につながります、1Gエンジンのサーモスタットはラジエターからのアッパーホース がエンジンにつながる場所に付いてます、翌日エンジンがかかったのは冷えたためでしょう

Answer 8

エンジン載せ換えかもね。

Answer 9

完璧にオーバーヒートしてます。

貴方には修理は無理
最低でも15万円以上かかります。
シリンダーヘッドが割れていたら35万円以上かかると思われます。