AE86って、いつ頃から86と言われるようになった？ 自分の記憶では、昔はレビン、トレノと皆言ってた様な。

Answer 1

カローラ、スプリンターって言っていましたね
８６って言うようになったのはカーボーイのドリコンが始まったぐらいじゃないかな？

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

フレッシュマンに参加している人たちの間では、使用している車体からハチロク、ハチゴーと分けて言ってました。私が通うようになったのは確かドリキンが引退してからだったかな。当時は、ハチロクのボディはほぼポンコツしか入手できなかったので、ハチゴーの方が程度が良かった。

”ハチロク”が走り屋とかにどれだけ浸透していたかは？です。

ただAE92出ると雑誌とかでハチロクと言う単語がいっぱい出てきてましたね。
この頃、ハチロク＝レビン、のことを指していたので、トレノは全く人気がありませんでした。例の漫画が出てからですよ、トレノも並列かそれ以上の扱いになったのは。

私の印象としては単なるベース車両で、レース仕様にしても走らない曲がらない止まらない車だったので、何で未だ一部で神格化されているのか理解不能です(小排気量、FRからだよって即答されちゃいますけど)。

レース関係者や走り屋との交流がなくなってからは、ばったり聞かなくなったかなぁ。

Answer 3

92が出た頃のような気がしますね

Answer 4

92が販売されてからでしょうか！？

Answer 5

25年以上前に走り屋達は型式呼びしてましたね。
型式じゃないと区別がつかないので。

Answer 6

ＢＲＺの事だろ？(笑)

Answer 7

AE86に限らず、昔から走り屋と呼ばれる人たちの中では車を形式名で呼んでいました。

Answer 8

土屋圭市氏と 例の漫画でしょう

その昔はレビン/トレノとしか言ってません

Answer 9

はじめからだと思いますよ。
ＴＥ71と区別するために。

Answer 10

AE86は、トヨタのカローラ・レビンとスプリンター・トレノの型式番号で、1980年代に登場しました。当初はレビンやトレノと呼ばれていましたが、AE86という呼称は後に一般化しました。特に漫画「イニシャルD」の影響でAE86の名が広まり、ドリフト文化の象徴として人気が高まりました。初期は特に注目されていませんでしたが、次第にその性能と魅力が再評価され、多くのファンを持つ車となっています。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212251417
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13125434448
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13288503333
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13308547823
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14295275779

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 11

AE86は1983年から1987年にかけて生産されたトヨタ自動車の軽量スポーツカーで、当時は「レビン」「トレノ」と呼ばれていました。「86」の愛称で親しまれるようになったのは、生産終了後の1990年代後半以降のことです。

・AE86は1983年から1987年に生産された軽量スポーツカーで、当時は「レビン」「トレノ」と呼ばれていた
・「86」の愛称で親しまれるようになったのは1990年代後半以降のこと
・生産終了後、人気が高まり「86」の愛称が定着した

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