トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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車の安全機能について質問です
先日、この車(トヨタカローラレビン 1.6xz)
を買おうかなという話を
友人にしたところ

ABS、横滑り防止装置が無いため
雪道が走れなくなるよ、
やめておいた方がいいよ、と
アドバイスを貰いました

ABS、横滑り防止装置があると無いとでは
どのように違いますか…?

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ベストアンサーに選ばれた回答

25年程前ABSやTRC、VSC等今では常識となった安全装備など付いていない車でスキー場通いしていました。しかも車はマークⅡ、FRですよ。四輪スタッドレスのチェーン巻かずして極寒の会津高原たかつえスキー場までたどり着けましたよ。スタッドレスタイヤの性能も25年前とは比較になりません。それにスキー場までの交通量が多い道は除雪されていますのでレビンでもなんとかなります。ところでレビンってAE86ですか?AE86まではFRですが、その次からはFFのはずです。

その他の回答 (9件)

  • まあ、昔はABSやTCSあるいはESDが付いていませんでしたから。そんな車で雪道走っていましたからね。雪道が走れなくなると言うことは無いでしょう。

    ただ、AE-111をレビンの名前だけで買うのはどうかな~?
    そのモデルが登場した時代にちょうど社会に出たタイミングだったのですが、車をよく知る仲間の間では、「あれはレビンじゃ無い。」でした。FFになってましたからね。
    これを買うなら、ロードスターとか買う方が楽しいかも。

  • ABSはパニックになってもポンピングしてくれるのでステアある程度効くのと制動も。無くても訓練すれば、と思います。

    横滑り防止は、スピン回避。飛ばすならFFならアンダーオーバーからのスピンが怖いが、訓練するなら、と思います。ついでに横滑り防止ついてる車はもはや左足ブレーキ受け付けないのが多いので、覚悟してこれを習得するなら良い機会かも。

  • そんなものは、無くても走れます。
    止まれます。
    むしろ、あるほうが走れなくなります。
    ABSは、滑りやすい路面で急ブレーキを踏んだ時に、ステアリング操作ができるように機械的にポンピングブレーキをするものなので、制動距離は延びます。
    横滑り防止装置
    滑りやすい路面で、ABS装置を利用してエンジンECUと連携させて出力を下げて「滑り」を押さえましょう。
    と言う装置です。
    どちらの装置も、タイヤ能力以上のことはできません。
    タイヤがグリップして初めて効果を発揮します。
    雪道においては、これらの装置が邪魔をして、かえって走れなくなるシーンがあります。
    >どのように違いますか?<
    雪道未経験者、若しくは、経験の浅い者に対し、言葉だけでその違いを説明するのは、非常に難しいんですよ。
    ABSひとつとっても、車種と年式で違うし、タイヤによっても違う。
    横滑り防止装置に至っては、更に顕著。
    一番簡単なのは、トヨタやホンダが運営する常設ドライビングスクールに行って、ヒューズを引っこ抜けば体感可能です。
    まずは、そんなものが無くてもクルマをコントロールできるよう、場数を踏むことです。

  • >ABS、横滑り防止装置が無いため
    >雪道が走れなくなるよ。

    どちらもなくても走れます。
    あったほうが楽に、安全に走れます。

    ABSは後ろに車両がいないことを確認して
    軽くブレーキを踏んでみて作動すると今日はヤバい路面等
    と判断するのに使えます。

    横滑り防止装置がないとカーブへの侵入速度は手探りですが
    付いているとラリードライバーのようなとんでもない速度で
    ない限り車側で制御してくれます。何とラクチンな装置です。

    急発進、急ブレーキ、急ハンドルはするなと言われていますが
    路面状況によってゆっくり発進してもホイルスピンする
    軽くブレーキを踏んでもABSが作動する
    ゆっくりハンドルを切ってもテールが流れる
    などなど、急がつく操作でなくても路面状況によっては
    急な操作となる。

    横滑り防止装置が付いていると急発進と急カーブは
    車側で制御してくれます。
    急ブレーキはABSがついていても制御しきれないので
    場数を踏むしかありません。

  • ご存知と思いますが、ABSは急ブレーキを踏んだときに、タイヤがロックしてハンドル操作ができなくなるのを防止する装置です。ギリギリまでハンドル操作を可能にすることで危険回避をドライバーができるようにします。完全にロックするよりはましですが、短距離で止まれる装置ではありません。
    横滑り防止装置は、ABSやアクセル踏んでいるときのタイヤの空転を防止する機能など複数の装置を組み合わせて、カーブなどで車が外側に滑っていったり不安定な状態になることを防止する装置です。
    どちらも緊急時に役立つものですので、それが作動する状況を起こさないようにすることが重要です。
    どちらも最近ではあって当然になってますが、無ければ雪道が走れないなんてことはありません。
    どちらかと言えば、こういった安全装置が着いているからと安心してしまうほうが危険とも言えます。
    こういった安全装置が無いことを自覚して、慎重に走るしかありません。
    雪道であればスタッドレスタイヤを必ず履く、無理をしない、これが基本。
    とにかく4本のタイヤでしか路面に接していないんだから、タイヤをしっかりしましょう。
    ただ、他の回答にもあるように、かなりの古い車なので維持できるかどうかのほうがまず検討材料のように思いますが。

  • そんなもん無くても走れます。
    自分はS13でずっとスキー場に通っておりました。
    今はアルテッツァで通ってます。
    ABSは付いてるけど効かした事は無いですね。

    回答の画像
  • 雪道でABSや横滑り防止装置が作動するというのはかなりヤバイ状態になることです。ついてたとしてもそれが極力機能しないように気を付けながら運転してます。

  • ABS、横滑り防止装置が付いていても、雪道では大して役に立ちません。

  • ABS、横滑り防止装置があると無いとではどのように違いますか…?

    ABSに関して

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