トヨタ カローラフィールダー 「トヨタはまともな会社でなかった。 トヨタの対応にがっかり。　新車を契約したが、納車されたのは中古車であった。７月、納車時の走行距離が２５０ｋｍもあった」のユーザーレビュー

トヨタはまともな会社でなかった。 トヨタの対応にがっかり。　新車を契約したが、納車されたのは中古車であった。７月、納車時の走行距離が２５０ｋｍもあった

2012.8.31

総評

トヨタはまともな会社でなかった。
トヨタの対応にがっかり。　新車を契約したが、納車されたのは中古車であった。７月、納車時の走行距離が２５０ｋｍもあった。　デイラーが使用していたかを確認する為、製造元トヨタに出荷時の平均走行距離を問合せ、約１時間半押し問答をしたが、結局「答えることができない。」の一点張りであった。
消費者センター経由で自動車公正取引協議会に問合せたところ、通常納車時の走行距離は数１０ｋｍ程度で、明らかに中古車と考えられるとの見解を得、販売元へ価値低下分の損失を請求すべきであるとアドバイスを得た。　ユーザーより販売元を保護するトヨタの姿勢に我慢できない。

満足している点

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不満な点

車内騒音がうるさい。今まで乗った車でダントツにうるさく、軽トラックのようである。　通常、時速３０～５０ｋｍの定速走行時は一番静かはものであるが、この車は、、マフラーに穴が開いているか、スパイクタイヤを履いている時のよう。　いらいらする音質で最悪、運転するのに耳栓が必要。　エンジンの回転数が１２００rpm前後のときが最悪。　エンジンのノッキングとＣＶＴのカムのチャタリングが同時に発生していると考えられる。　この症状が自分の車特有の故障であるなら、トヨタの出荷検査の信頼性に問題がある。　この症状に問題ないのであれば、車としての価値が消費者の求めるもの以下の低品質な車である。
ノッキングとＣＶＴのカムのチャタリングが同時に発生していると駆動系が壊れるのも時間の問題である。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験