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グレード情報カローラクロスハイブリッド

歴代モデル1件カローラクロスハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2021年9月〜デビュー カローラクロスハイブリッド

ユーザーレビュー214件カローラクロスハイブリッド

カローラクロスハイブリッド

  • コストパフォーマンスが良い
  • 乗り心地が良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.4
燃費:
4.4
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
4.2

専門家レビュー9件カローラクロスハイブリッド

所有者データカローラクロスハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド Z(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド Z(CVT_1.8)
    3. ハイブリッド Z_E-Four(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    26.6%
  • 男女比

    男性
    85.2%
    女性
    12.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.5%
    2. 東海地方 18.2%
    3. 近畿地方 16.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラクロス

平均値を表示しています。

カローラクロス

カローラクロスの中古車平均本体価格

310.9万円

平均走行距離17,831km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラクロスハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラクロスハイブリッド
グレード:
ハイブリッド Z(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

299.0万円

売却予想価格

191.4万円

新車価格の 64%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 220万円 206万円

191万円

新車価格の
64%

177万円

新車価格の
59%

1万km 216万円 195万円 173万円 151万円
2万km 209万円 172万円 136万円 99万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラクロスハイブリッド

2021年9月

■2021年9月
トヨタは、ワゴンタイプのSUV「カローラクロスハイブリッド」を2021年9月14日に発表、同日より販売を開始した。

「新空間・新感覚のSUV」を開発コンセプトとし、カローラシリーズでは初となるSUVとして登場したカローラクロスハイブリッド。

エクステリアは「アーバン・アクティブ」をデザインコンセプトに、SUVらしいダイナミックで洗練されたスタイリングを追求したという。ボディサイズは全長4490㎜×全幅1825㎜×全高1620㎜、ホイールベース2640㎜。「カローラツーリングハイブリッド」に対して5㎜短く、80㎜幅広く、160㎜背が高い。最低地上高は30㎜の余裕を持たせた160㎜に設定されている。

インテリアはインストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインとし、センターパネル上部には7インチのディスプレイオーディオを標準装備。「Z」、「S」のグレードには9インチディスプレイをオプションで用意した。フロントシートにはスリムな背面部とホールド性を両立したスポーティなシートを装備。室内の開放感を高める電動サンシェード付きのパノラマルーフも用意されている。

ラゲッジルームは5人乗車時に最大487Lの容量(仕様により異なる)を確保。開口部は720㎜の高さに設定し、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでリヤゲートの開閉が可能なハンズフリーパワーバックドアを「Z」に標準装備、「S」にオプションで用意した。また、専用設計の高機能収納ボックス「ラゲージアクティブボックス(ディーラーオプション)」を使用することで、荷物を車外から見えない状態で収納することができるほか、蓋を閉じると荷室の床面をフラットに使うことが可能だ。

パワーユニットは最高出力72kW(98ps)/5200rpm、最大トルク142Nm/3600rpmを発生する1.8リットル直4ガソリンに53kW(72ps)/163Nmのフロントモーターを組み合わせたTHSⅡ。さらにリヤモーター(5.3kW(7.2ps)/55Nm)で後輪を駆動する4WD(E-Four)も設定されている。WLTCモード燃費はFFが26.2km/L、E-Fourは24.2km/L。

ボディは熟成された「GA-C」プラットフォームと、軽量かつ高い剛性を確保した骨格によって車高の高さを感じさせない操縦安定性を目指したという。足まわりはフロントがストラット、リヤはFFがトーションビーム、E-Fourにはダブルウィッシュボーンが設定されている。

運転支援システムについては最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備する。さらにパーキングサポートブレーキとバックガイドモニターを標準装備し、障害物の有無にかかわらずペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートを設定。災害時などの際に役立つアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と、非常時給電モードをオプションで用意している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。