国産の霊柩車は、やっぱりトヨタが多いですね。 たま～に、日産やホンダもあるようですが・・・・

Answer 1

国産ですと、やはりトヨタの比率が多いでしょうね。
地域差はあるかと思いますが、多いのは和風のものですと、本物のセンチュリーベースのものと、ハイラックストラックベースで外装だけセンチュリーに似せて改造してあるものですし、洋風だと17系クラウンエステートの採用が多いですね。
和風の場合、やはりモノコックボディよりもフレームボディの方が、改造しやすいからセンチュリーやハイラックストラックの採用が多いのでしょうね。
最も、私の祖母の葬儀の時は、葬儀屋さんの手違いでＷ１２６系Ｓクラスベンツベースの霊柩車でした。

質問者からのお礼コメント

宮崎は、霊柩車（遺体搬送の車も含めて）ハイエースが多いです。

Answer 2

確かにトヨタが一番多いと思います。
センチュリー風に改造されている、または本物のセンチュリーも多少は有ると思います。
トヨタ以外では外車がありますが、ホンダや日産の霊柩車は自分の地元では見かけないです。

Answer 3

光岡の「おくりぐるま」っていう霊柩車専用車両もたまに見かけますね。
ベースはトヨタ車らしいですけど…。

Answer 4

キャデラックもあるよ。

Answer 5

ロールスロイスもプリウスもあるよ。

どんだけ儲けてるんだか？

葬祭事業にも談合があるはず。

価格破壊になったら十分の一程になるんじゃない？

Answer 6

ボルボやメルセデスも見たことありますよ＾＾

Answer 7

先日、ベンツを見ましたよ。
あるんだ！と思いました。