トヨタ センチュリー(セダン) のみんなの質問

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1950年代の超巨大なアメ車!?

1950年代のアメ車はダンプのような巨体ですが、

これはアメリカでは鉄鋼が過剰生産だったから、

つまり、第2次大戦で、鉄鉱石を大量に採掘して、

鉄鋼生産が全力フル操業で艦艇を作ったが、

戦争が終わり、鉄鋼の使い道が無くなった為、

1950年代のアメリカは超大型乗用車の大量生産へとシフトした!?

という事が言えるでしょうか?

補足

ーーただ単に国土が広いならではの発想で作られただけかと。 ある程度の原油も自国で賄え、当時のドルは強いので燃料代など気にしない作り。 パワー出すには排気量上げろ〜的な考え。 後に世界的オイルショックを喰らいスケールダウンを余儀無くされ、排気量あっても面食らう程のパワーダウン! この時期にアメリカ自動車産業は世界に置き去りにされ亀に抜かれたウサギ状態に。 全幅200cm近いものから少しオーバーもあるし、全長は5.7m以上のモデルが多数有ったから ありがとうございます。現代社会から見ると、 モンスターですね。 ーー単に小さいのが作れなかっただけ なるほど、 ーー確かに大きいけど、大きさは今のベンツのSクラスか、レクサスの一番大きいセダンと同じくらいです。 返事、 ノーノー、実寸でもずっと大きいです。 1960年前後のアメリカのフルサイズカーが大きく見えるのはデザインの仕方の違いによるものです、フロントのエンジンの部分とトランクルムが広くて人の乗る部分が小さい、なおかつ屋根が低いので見た目非常に大きく見えます。今の車と並べると妙な形に見えてしまいます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

戦争関係無いかと。

アメリカ人では無いし、まして開発者でも無いから真相は知りませんが、ただ単に国土が広いならではの発想で作られただけかと。

ある程度の原油も自国で賄え、当時のドルは強いので燃料代など気にしない作り。
パワー出すには排気量上げろ〜的な考え。

後に世界的オイルショックを喰らいスケールダウンを余儀無くされ、排気量あっても面食らう程のパワーダウン!

この時期にアメリカ自動車産業は世界に置き去りにされ亀に抜かれたウサギ状態に。

全幅200cm近いものから少しオーバーもあるし、全長は5.7m以上のモデルが多数有ったから国産車のセンチュリーですら勝てないです。

その無駄に大きいのが格好良いと感じる人が今でも乗ってますね!
お金あったら当方もまた乗りたい!
昔のは角張ってるから大きいけど意外と見切り良いんですよ。

国産コンパクトの方が余程先端分かりません。

質問者からのお礼コメント

2022.6.27 07:24

ーーただ単に国土が広い

ある程度の原油も自国で賄え、当時のドルは強いので燃料代など気にしない作り。
パワー出すには排気量上げろ〜的な考え。

後に世界的オイルショックを喰らいスケールダウンを余儀無くされ

世界に置き去りにされ亀に抜かれたウサギ状態に。

全幅200cm近いものから少しオーバーもあるし
全長は5.7m以上のモデルが多数有った

現代社会から見ると、
モンスターですね。

その他の回答 (4件)

  • 単に小さいのが作れなかっただけ

  • アメリカです。
    1950-60年代のフルサイズカー今でもたまに走っています。確かに大きいけど、大きさは今のベンツのSクラスか、レクサスの一番大きいセダンと同じくらいです。1960年前後のアメリカのフルサイズカーが大きく見えるのはデザインの仕方の違いによるものです、フロントのエンジンの部分とトランクルムが広くて人の乗る部分が小さい、なおかつ屋根が低いので見た目非常に大きく見えます。今の車と並べると妙な形に見えてしまいます。

  • そんな事は無いです。

  • 言えません。

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