トヨタ センチュリー(セダン) のみんなの質問

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なぜ、センチュリーは、新しいデザインを出さないし、ハイブリッドを出さないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エクステリアは変わらなくても、インテリアは微妙に進歩しています。
国際化も進み社用族が減る状況ですから、そもそもの需要が激減しています。
当然、売り上げも激減したので、新たな開発投資する由もありませんから、デザインを変えずに売り続けているだけでしょう。
更に顧客が減れば、日産のように撤退すると思います。
この手の車両は、輸入車のFセグメントがシェアを持つようになっているので、大衆車が主体なメーカーではビジネス上必要では無いでしょう。

(cydmr470さんへ)

その他の回答 (6件)

  • そこまで居住性にこだわりのある車で、天皇の使う車なので、そう簡単にフルモデルチェンジは、できないと思います。

  • 古臭さに価値があるからです。
    物の価値は、新しいことがすべてじゃないし、
    車だって、燃費や維持費、広さだけではない。

  • 新しいデザインを出す車、
    ハイブリッドにすりゃいいって車ではないのです。

    何でもかんでもハイブリッドにすりゃいいって訳ではありません。

    何でもかんでもハイブリッドにすりゃいいっていうのは、
    単なる馬鹿の一つ覚えってやつです。

  • ウイキで、ちょっと見たら、対抗車種である日産プレジデントは2012年に生産を終了していました。
    競争相手がいないので、新デザインや、ハイブリッド機構などの開発が遅くなるのだと思いました。

  • この車のオーナー、もしくは後部座席に乗車するのはそれなりの年齢がいった人になります。このため、古臭いデザインであることが懐かしさも含めて重要なのです。

    また、この車が乗り付けられる場所は赤坂や京都の料亭であったりと、伝統と格式を重んじる場所が多くなります。これらの背景に溶け込むようなデザインが求められるわけです。

    だからわざと、初代センチュリーの古典的なデザインを踏襲しており、一見して違いが判らないようになっています。

    ハイブリッドは出さないのではなく、出せない。年間200台あまりの生産台数では、専用に開発してもこの価格ではペイできません。

    2代目セルシオ(レクサスLS)のシャーシを流用して多くの部品が共用されているために、現行レクサスLSのハイブリッドシステムは搭載できないのです。

  • センチュリーは 皇族・大臣・VIPが運転手付きで乗る車として 既に完成域に在り、 細かな改良が行われる事が有っても フル・モデル・チェンジを頻繁に行う事は 無いでしょう。 何かトラブルが有って 走れなく成るのが一番 困るのでパワー・トレーンの更新も 極近未来だけ見れば 行われない可能性が高いと思われます。

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