トヨタ・センチュリー トヨタ自動車の最高級セダン型乗用車 この車の印象をどう思いますか? #センチュリー

Question

Answer 1

自動車大国 日本として

このような フラッグシップカーは 必要です

日本にこのようなクルマがないと ヨーロッパのメーカーに舐められます

Answer 2

トヨタ創業一味の自己満足にすぎないシロモノではありませんか？
ちなみに車名は豊田佐吉生誕100年に由来する様ですが、これこそ噴飯物ではないでしょうか！

Answer 3

公用車

Answer 4

タクシーや観光バス、ダンプカーと同種の
『働く車』の一種です。

都内のオフィス街ではゴロゴロ走っていますし、経団連ビルの賀詞交換会や、東京會舘のトップセミナーでは、センチュリーが数珠繋ぎに停車して後席のご主人(社長)を待っています。

全車、運転席には白い手袋をしたダークスーツの運転手さんですが、礼儀正しい忠犬のようです。

あの異様な光景を知っている人は、『センチュリーは運転する車ではない』と理解していますので、運転席に憧れる事はありません。

Answer 5

センチュリーとは変わった車で 実は働く車です。マイカーには向きません。
乗用車として作っているわけではありません。
社用車として開発した車です。
昔から 運転席と助手席は マークⅡ以下 後部座席は クラウン以上と言われた車で 運転席と助手席は 運転手と秘書が乗る前提で金は掛けない。
後部座席は 社長や役員の為の席で贅を尽くす。
これがセンチュリーです。

Answer 6

よく見掛けますが
良い車なのが周りから見ていても伝わる本当に良い車ですね

ちょっと気になるのは
鉄板が薄くなったのかな？
先代や先々代に比べ重厚感を感じなくなった様に感じます
重たくて良いので鉄板の厚みや硝子の厚さはもっと厚い方が良いと思います

全てが良く作られているのでスムーズなのですが
それが良くないんです
ドアも軽く感じるんですよね
もっと両手で押して締める感じがあって良いと思うのが
片手でパタンと。。。

まあそうですよね
あの大きさで2.4tですもんね

Answer 7

新型は街中で見掛けると意外とコンパクトに見えました

Answer 8

➀素晴らしい・高級車ともてはやされる期間が長い様で短い車。

②中古車として何人もの間で登録される毎に新車時の価格からはかけ離れた価格で取り引きされる車。

③新車時の価格が同程度（現行車のセンチュリーでは無く１代前）のベンツやBMWに比べて中古車価格の値落ち率が大きい車。

④中古車販売店での店頭表示価格が格安なので手を出して失敗する庶民が時々いる車。（整備＆車検、そして部品代金の全てが高額）

Answer 9

２代目が好きです。

Answer 10

初代センチュリーに比べると、3代目の現行型は格下げされた印象が強い。
初代モデルの独創的なエンジンやサスペンション、2代目が搭載したV型12気筒5リッターエンジンのような、センチュリーだけの特別な高等技術はない。V型8気筒5リッターのハイブリッドとプラットフォームは、先代レクサスLSと共通だ。
内装の素材は吟味されて後席はリムジン風に造り込んだが、先代型に比べて700万円も値上げした価値の違いは見当たらない。
商品の価値というより、販売規模が小さいために1台当たりの単価が高まったためだ。
「普通の人は買えない」とか「審査を行って売るか決める」といったことは、絶対にあってはならない話だが、新型センチュリーからは、もはやそのような都市伝説が生まれることもないだろう。
何だかつまらない気もするが、それで良いのだ。

Answer 11

ださい。
S買う