トヨタ センチュリー(セダン) のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
315
0

スーパーGT500のクルマについて教えてください。

簡単にしらべたところ「スーパーGTはカーボンモノコックへ鋼管フレームにクラッシャブルエレメントを付けたベース車体に市販車風の外板を被せている」となっていました。

つまり車体のデザインは変わってますが基本は全社一緒とうけとりました。

メーカーが違うと混乱するので、例えばトヨタ系として

当然、各チームの味付けや細かいところはそれぞれ工夫をしてるのはわかっていますが、基本は同一車と思っています。

この中で、今年はスープラが参戦!!となっていましたが、これって単にスープラの外殻をまとっただけであって、中身は昨年のLC500の2020年度版と基本は同じって事でしょうか?

市販車のようにスープラになったからLCに比べXXXが変わったという事は無く、外見が違うだけの基本は昨年の正常進化版。

別にスープラでもLCでも変わらないって事ですかね?

(もちろん外殻用の空力等はチューニングしてるでしょうが、基本的なハンドリングやエンジンなどの性能は別にスープラという事は関係ない?)

極端な例ですが、今回のスープラの外殻の代わりにセンチュリーの外殻をつけても基本は変わらないって事でしょうか?
(空力とか車格の規定は置いておいて)

これだと物凄く夢があっていいですね。
GT-Rをぶち抜いていくセンチュリー・プロボックスとか。

上記の事があって、なんでスープラ、スープラって騒いでるのかがわからなくなったので。
スープラのデザイン車が導入になったと言う解釈ならわかるんですが。
宜しくお願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

>これって単にスープラの外殻をまとっただけであって、中身は昨年のLC500の2020年度版と基本は同じって事でしょうか?

言い切ってしまえば、その通りです。
モノコックだけでなく、ギアボックス、プロペラシャフト、ドライブシャフト、リアウイングなどは、3メーカー共通の指定部品を使っていますし、エンジンも2014年から使われているレース専用の2.0Lターボエンジン(通称NRE)ですから、中身に関しては、全く市販車とつながりが有りません。

強いて言うなら、“デザインライン”と呼ばれる、グリルから前後フェンダーと車体下部を繋いだラインから下の部分以外、例えばキャビンやトランク、リアハッチなどは、市販車の形状を保たなければならないので、その部分でベース車の素性(空力特性)が影響しますけど・・・。

質問者からのお礼コメント

2020.7.8 17:30

ありがとうございます。やはりそうですか。スープラ、スープラと騒がれてもなんかもやもや感があったので。

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ センチュリー(セダン) 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ センチュリー(セダン)のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離