トヨタ セリカ のみんなの質問

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自動車にワックス掛けをすると、赤色系(ただし、ワイン色はそうでもない)のカラーに限って色落ちしやすく、スポンジが真っ赤っ赤になることが多い。

ハンネリ素材のワックスを使っての場合で、マイカ塗装やフッ素コーティングなどを施したモノも含めて…。

自分の経験上、特にトヨタ系の車種。SW20のMR2やA70&80のスープラ、ST180&200のセリカ、カレンなどと、系列会社の日野のトラックも含めてそうだった。

これは何故?

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ベストアンサーに選ばれた回答

1液の塗料を使っているから
つまりはクリアー塗装していない

その他の回答 (2件)

  • ワックスをこまめに掛けてないのでしょう。

  • ソリッドカラー(メタリックではない単色)はクリア層がありません。

    そして、レッドは塗料の中で最も紫外線に弱く塗料の層(塗膜)の中で劣化し分解していく速度が最も速いです。そのため10年超えて露天駐車したレッドの車体は塗膜が劣化し簡単に崩れるようになります。
    ワックスなどの油性のものを擦り付けると劣化した塗膜がこすり落とされるのでスポンジが赤くなります。
    塗膜としての寿命だと考えればいいです。

    レッドメタリックはクリアが上に乗っており、このクリアは10年程度で簡単に劣化しないので赤い色が剥がれることはありません。

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