トヨタ カリーナ のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
355
0

本当でしょうか?

以前、何かで見た情報なのですが、真偽がわからないままずっと気になっていたことがあります。

というのは、スタンドのない田舎などでガス欠した時の最終手段として、給油口に水を入れると、動かせるというものです。これは本当なのですか?マスターに伺ってみようと思い質問させて頂きました。

補足

回答ありがとうございます。 一応、そこには科学的な説明(分離がどうとか)も書いてあったのですが忘れました。やっぱ嘘ですかね?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

>スタンドのない田舎などでガス欠した時の最終手段として、
給油口に水を入れると、動かせるというものです

試してはいませんが、ほんとの事らしいです
(自分の車が壊れると困ります)

水は下に溜まりますよね

古いオートメカニックで
メチャたれ企画と言うことで
イロイロしていました

カリーナ1800と
プレセア1800が限界まで走行して
ガス欠になり、エンスト
セルモーターしか回らない状態で
両車に水を500cc~1リットル入れると
エンジンが始動しだし、10~13分走行できましたと写真があります

次はマツダのランティス?だったのような
車をクレーンでつり上げ70°ぐらいにあげて
エンジンを始動続け、止まるかしましたが、止まらず
また走行して、ガス欠にして、エンスト
水を1リッター入れるとエンジン始動したんですね

もう1台、カローラかな?

メチャメチャな企画なので
オイルを抜いてどれだけ走行か
エンジンオイルの代わりに天ぷら油
エンジンオイルの代わりにATF
プラグの出っぱりを切って走行可能か
テンパータイヤ4本つけて走行
PSオイルに砂
PSオイルを抜いて走行
ガソリンに砂糖
プラグコードにラジオの配線
ブレーキパッドを逆に付けてみる
ブレーキディスクに大量の5-56吹き付け
ラジエター液の代わりに、オレンジジュース
ブレーキフルードの代わりに水
4輪のタイヤが全部違う大きさなどイロイロでした
まだまだあります

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2012.2.8 20:34

皆様ありがとうございました。皆様の説明によると、理論上も走行できるようですし、どうやら実際の実験でも本当に走行したようですね。
結果的には、現実的ではないが嘘ではない。即ち本当に最終手段ということが納得しました。

BAは、勝手ながら、指名に応えて下さったマスターにさせて頂きます。

その他の回答 (10件)

  • 昔そんな実験をしてた雑誌があった気がして探してみた所、オートメカニック2002年2月臨時増刊号に載ってました。
    「ガス欠時、タンクに水を入れれば走れるか」と言う実験で、実験車両はカリーナED。
    フューエルホースのリターン側をペットボトルに入れてエンジンを始動させ、ホースから完全にガソリンが出なくなる状態にしておいて、そこから燃料タンクに水を500cc注入。
    この状態でもエンジンは始動しましたが、リターンホースからガソリンが約500cc排出された瞬間にエンスト。
    再度500ccの水をタンクに注入しエンジンを始動させると、数回停止と始動を繰り返しながら1000cc以上のガソリンが排出されたそうで、水は混ざっていなかったと書いてあります。

    何故そうなったかと言う事ですが、燃料ポンプとタンクの底の間には少し空間があり、そこに溜まったガソリンは吸い上げる事が出来ませんが、ガソリンより比重の重い水を注入する事でガソリンを浮き上がらせてポンプに吸わせる、との事です。
    ポンプが吸える高さまで水でガソリンを持ち上げてやる訳ですね。

    ですから本当か嘘かと言われれば「本当に動く場合もある」と言う事だと思います。
    ただし、1Lのガソリンを使用可能になったとしても、それを消費してしまうまでの間にガソリンスタンドを見つけられる保証もありませんし、後でタンクに入れた水を抜く作業の手間やリスクを考えると、あまり現実的な手段ではなさそうです。

    因みに雑誌の実験には続きもありまして、この後ガソリン5Lと水抜き剤1Lを追加した所、白煙を吐きながらも最初は普通に走れたそうですがインジェクターに水が回ったと思われる瞬間にエンストしたそうです。

  • いえ
    それは
    水じゃなく
    オシッコですね
    とにかくそれしか手立てがない場合の最後の一手です。
    女性は無理

  • それは車の本ですか?

    バイクでしたらで通常使用(ON)と予備タンク(RES)とを切り替えるレバーが存在します
    通常使用(ON)時にガス欠症状が出たら予備タンク(RES)の方に切り替えると、タンク内のガソリン吸出し口が低い位置の方に切り替わります
    その吸出し口の高さの差の分だけ残ってるガソリンを使用して走行する事が可能となります
    ガス欠に備えた予備(reserve)のガソリンって事です

    で、予備タンク(RES)の方にしてもタンク内のガソリン全てを使いきれる訳でもなく多少は残っています
    そこで予備タンク(RES)を使い切った後でも通常使用(ON)に戻し、通常使用の吸出し口まで届かない程度の水をタンク内に入れる
    すると残ってるガソリンは水に浮かぶので、水は吸出し口より下、ガソリンは上、となって走行が可能になる

    なんて笑い話が存在しましたw

    当然僅かに残ったガソリンでそんな微妙な調整が上手くいく訳ないし、上手くいったとしても振動すれば波立って水を吸うでしょうから無理な話です

  • 理論上はかかります。

    ガス欠しても、タンクの底には吸いきれないガソリンが残っているから
    そこに水をぶち込めば、水とガソリンは分離し、水は底に沈みますから
    ガソリンの水位が上がり、ポンプが吸えるかもしれません。

    しかし、運悪くポンプの吸い込み口まで水が達して、水を吸い込んだ場合は、ガソリンまみれの燃料パイプ内で水が弾かれますので、最悪今後ガソリンを送れなくなります。
    昔乗っていた原付で、漏れて貯まった水が吸い込み口を塞ぎ、満タンなのにガス欠になりました。

  • 燃料パイプへ流れ込まずに、タンクの底に少し残っている燃料と水とを馴染ませることで、見かけ上燃料を増やして希薄な燃料として燃料パイプへ流し込めば理論上は可能かと思います。当然水が多過ぎると燃えませんので比率が難しいでしょうね。希薄な燃料で何とかシリンダー内で爆発・燃焼することで、水分は水蒸気となってマフラーから排出されます。
    但し、普通に水を入れただけでは当然、燃料と分離してしまうので、馴染ませる為に「水抜き剤」か「同等の作用をするもの」が必要です。
    要するに水抜き剤を逆転の発想で使用する訳です。私なりには、これしか他に方法は考えられません。
    まあ、あくまで理論上のことで実際に可能かどうかは知りません。

  • 途中の配管に残ったガソリンを水で今までどうり送ることが出来るでしょうから
    水がエンジンに噴射されるまでは動くかも,つまりガソリンを使い切るまでは動くと考えられるかもですね。
    理論的には正しいと思います。

  • 他の回答にもありますが、理論上一瞬は始動するかも知れませんが、残りのガソリンが燃え尽きた後、水を抜かなければいけない事を考えると絶対にお勧めは出来ないと思います。

  • フューエルホースに残ったガソリンが使用できますから水が来るまでの間、数分間は動きます。

  • あながち嘘とは言えないね。

    ポンプがタンクのエア吸った時点で
    圧が掛からなくなりエンジンがとまる。
    水を入れるとポンプで圧が掛かるから
    エア吸った所からエンジンまでの
    ガソリンは使える事になる。

  • そんなことはありません。動きません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ カリーナ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ カリーナのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離