最近の車は大体何㌔まで乗れるのですか?昔はよく10年、10万㌔とかいいましたがもっと走りますよね?大掛かりな部品交換をしなくてもどれくらい走りますか?

Question

車は2000～3000CCの車の場合です。

補足

100万㌔ですか…月行って帰ってこれる距離ですね（笑） そんなにも走るものなんですか。 家の車ももう一度車検受けよかな…現在14万㌔です。

Answer 1

自分の乗っている昭和59年型のカリーナ1600GTですがまもなく130万キロを越えます。
普通にオイル交換、ゴム類の交換をやっていればいくらでも走ると思いますよ。
実際にメーカーの部品配給が終わっても、部品を作って貰う事は出来ますから。
なんキロでダメになると言う事はないと思いますよ。
それより、そこまで一緒にいたいと思える車に出会えた事が幸せだと思ってます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

皆さんがおっしゃられているように、きちんとメンテナンスをしてあげれば、20万km、30万kmは充分乗れるはずです。

「10年、10万km」は部品の品質もあるでしょうが、昔は新車登録から11年以上過ぎた車は毎年車検を受けなきゃいけなかったのです（＝毎年車検代でかなりの金額が消える）。
なので、「10年」というのが車を買い替える目安になっていたのだろうと思います。

Answer 3

車の耐久年数については昔に比べれば長くなっているのは事実です。
これには車の性能以外に道路環境も影響していると思いますが、同じ車であっても使用状況や個体差でも違いがあるますし10万kmを10年かけて走る車と3年で走ってしまう車とでは車の状態も異なるでしょう。
トラックやタクシーであれば100万kmを走るのも可能かもしれませんが、一般の車ではドライバーの寿命の方が先に尽きてしまうでしょうね。

Answer 4

１０年１０万㎞というのは故障のない範囲で乗れる距離なんでしょうね。
それはおそらく今も昔も同じかも知れません。今の車は電気系多い分そちらの故障が懸念されますしね。

１００万㎞は流石にそこに至る修理費を考えると現実的ではないと思いますが、２０万㎞くらいまでは損益分岐という意味では
バランスが良いのかなと感じます。

Answer 5

ボディが修復不可能になるまでなら半永久的に乗り続けられます。だから、100万km以上だって目指せます。

たとえ旧車に分類されるような古い市販車であっても、しっかり整備して丁寧に乗れば大掛かりな部品交換(エンジン載せ替え等)なしで30万km以上走れます。

Answer 6

昔はオイルの品質も悪くって、エンジンの材質も悪かったのです。なので10万キロぐらいでエンジンオーバーホールが必要でした。今じゃそんなこともなく、自動車メーカーは大体ですが20万マイルの耐久性を持たせています。ってことは、一般的な使い方で20万マイルぐらいでは壊れないって事です。

大体からして、ギネスに載ってるボルボが460万キロだったっけ？ これって、ボルボが凄く良い耐久性で、日本車に耐久性はないのかってことに。あと、タクシーは40万キロ走ってから捨てるそうですが、最近は景気が悪いのでもっと伸びてるそうです。

で、寿命というのは距離ではなく経過年数になります。錆が来て穴が開いたり、修理しようとしても部品が出ないとかになります。

月まで目指してください(´∀｀) タクシーは何万台って月まで行ってます。

Answer 7

きちんと整備して、大事にかつ普通に乗ってたらいくらでも走ると思います。

というのは10年ないし5、6年前までの車であってきっと今の電気自動車やハイブリッドカーは長く持ちませんね。きっと。

2000-3000という事なのでそれらよりは持つと思いますが、最近の車は電子部品が多いのでどうだか・・・

補足読みました。14万キロならまだまだってとこです！
その車を気に入っているなら是非とも車検受けてください！！

車は手をかけたぶんだけ答えてくれると僕は信じてます(笑)

Answer 8

んー。
いま、カーセンサーを検索したら

100万キロ以上走っている、平成10年式のマークⅡが67.8万で売っていた。

けっこー走るみたいだね。