トヨタ bZ4X のみんなの質問

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台湾もEVシフトですが、
同時期の販売台数

トヨタbz4x、128台
日産リーフ、110台

テスラ3、3644台
テスラY、7931台

この差は
なんですか?

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補足

2023年度です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

電気自動車という点でみると、テスラは老舗、トヨタ他は新参者という事です。
電気自動車はいかにバッテリーをマネージメントするかが重要です。
老舗のテスラはバッテリーマネージメントが優秀です。
友達が持っていた出だしのリーフなんて走行可能距離200キロと出ていても100キロも乗れないというお粗末な物でした。(今のリーフはそんな事な言うと思いますが。)
また、テスラは独自の充電設備であるスーパーチャージャーがあり、
30分程あれば満充電で400キロ以上走ることができます。
しかし、トヨタや日産はチャデモでの充電になりますので、1回の充電時間は30分しか出来ず、走行距離は100キロちょいしか充電出来ません。
遠出したときに100キロ毎に30分の充電が必要になります。
これは大きな差だと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.6.8 04:24

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • この部分だけ切り取るとテスラの方が買いたくなる車、なのでしょ


    ただそれだけ


    細かな理由は何百項目もあろうかと思います

    その細部を世界中の自動車メーカーは日々研究してます

    あせる必要は全くありません

    こうして競争力は培われいい車が出来ていきます

  • 日本の2車は、商品力が乏しいから。
    テスラがおおいのは、充電スタンドも強いからでしょう。

    現行bz4xは、急速充電1日2回制限や表示情報不足などほかの他社にはない使い勝手の悪さで他社に遅れをとっている仕様。
    なお、アップデートで急速充電1日2回制限は、4回に緩和されます。表示情報不足も一部表示されるようになります

    リーフもバッテリー冷却装置がないのが致命的。高温になると(冷えるのに何時間もかかる)、急速充電できない、バッテリー寿命も短くなるなど、温かい台湾では敬遠されそうな仕様。
    最新型は、冷却装置はないものの走行時にバッテリーが冷却されるよう工夫されるなどの改善はみられる。

    台湾ではテスラが元々つよく、かつ通常の充電スタンドに加え、使い勝手がよく高出力のテスラ専用充電スタンド スーパーチャージャー が展開されている。
    充電環境が、他社より良い。売れて当然

  • トヨタや日産なら、
    電気自動車をわざわざ買う人がいないということ。

  • なぜテスラの方がたくさん売れているのかということですよね?

    先日は台湾に3カ月ほどいたのですが、少なくとも台北は大きな高級車ばかりです。BMW、アウディ、ベンツも新型ばかり、トヨタならレクサス、ピカピカのポルシェも結構走ってました。正直びっくりしました。地元の人に聞いたら、いい車の乗るのがステータスみたいで、日本でいえば昔のバブルの頃の現象に似ていると思いました。台北は新竹(TSMCがあるところ)のハイテク企業に勤め実入りの多い人も多いそうです。

    質問について、実態からの想像ですいませんが、とりあえず車を買う人は大きな車を買うようです。なので、多分BZ4X、リーフは彼らが満足するステータスを誇れないのだと思います。

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