トヨタ bZ4X のみんなの質問

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トヨタについて

自動車は世界的にevの流れなのに、水素にのめり込むトヨタ。これからトヨタ大丈夫ですかね?

100年後、トヨタが無くなってるなんて事ないですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタはEV車である「bZ4X」を2022年半ばに中国、北米、欧州、日本で発売することを発表しましたが。

更に2025年までにbZシリーズ7車種を導入する予定です。

EV一辺倒ではなく、他の可能性なども模索していると思いますけどね。

トヨタイムズのCMでも『選択肢を増やす』とやってますから。

その他の回答 (8件)

  • トヨタはEVも作ってるよ。
    同時に水素も研究してる。
    水素エンジンはヤマハやカワサキなんかも開発してる。

    EVにも弱点があるんだよ。
    それは電気が足りない問題です。
    特に日本はEVが普及すると今の原発だけでは賄えない試算がある。
    特に夏や冬場は電力が足りなくなると予想されてて電気代が高騰する可能性がある。

    そこで期待されるのが水素エンジンだよ。

  • 既に中国にラブコールして中国国家プロジェクト入りしているので問題ありません。
    水素の動力は今後も様々な産業に期待されています。
    トヨタの経営理念はクリーンなエネルギーを使う事を理念としているので逆にやらなくなったときは落ち目です

  • 体力が少ないメーカーは今後を考えて今からEV一本槍にするしかありません。
    トヨタほどのマンモス企業はガソリン、水素、電気、バイオ...と多角的に攻めることが出来ます。
    私たち素人が心配をする必要はありません。

  • 大丈夫です。あなたが「のめり込む」と感じていても、とうのトヨタにとっては「片手間」「味見」以下です。

  • 100年も先の事は分かりませんが、トヨタはEVも進めており、土壇場で切り替えが出来るよう水素も進めています。

  • トヨタはEVもやってるから大丈夫でしょう。

    違う切り口で脱炭素を提案しているもので、エンジンを残すことで自動車産業の要だったエンジンの製造業を守るという意味もあるようですよ。

  • そんなことはない。TヨタはすでにEVは完成していて発表しないだけ。
    バッテリーは別の会社からいくらでも調達できる。
    なので様子を見ているだけ。
    実用性が疑問な今売っても儲かりもしない。
    他社だってやるやるというだけで現実に売ってるのは一社だけでしょう。
    どこも売っていないでしょ。
    EVなんて電動機とコントローラだけあればそんなに難しいものじゃない。
    FCVは儲からないが補助金でソンはしないからやってるだけ。

  • 今の所は本当にEVって懐疑的ですね。
    一時的には取り変わるかも知れませんが!
    マンションや青空駐車でも充電は?一戸建てでも充電施設投資も!
    バッテリーが鍵を握るかと思いますが、直近未来迄に完成となると難しいかな?とも思いますので、その他の方法での模索も必要かなとも思います。
    その点は水素エンジンは現在のエンジン構造を使えますので合理的かなとも思います。
    もちろん水素チャージ店の普及は必要ですけど!

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