トヨタ bZ4X のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
341
0

欧州で電気自動車がオワコンへ!?
トヨタの本気EV
「bz4x」が不評で注文キャンセル
続出してるそうです!

トヨタの本気でダメなら
もうダメですよね?

補足

https://youtu.be/_uKkA1XIh8o

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • EVがオワコンなんじゃなくって、トヨタがオワコンなんだよ。

  • 正直、あんまり出来が良くないし、そもそも本気ですらないでしょう。
    トヨタは温度による性能低下が激しく、発火事故の可能性があるリチウムイオン電池をクルマに積みたがってません。だからアクアにはニッケル水素を積みました。
    トヨタが本気でEVやるのは、開発中の全固体電池が完成してからでしょうね。
    あれを出したのはEUが内燃機関自動車の販売を禁止するなんてアホなこと言い出したためで、大前提となるその法案の成立が不透明になった以上、本気で売るのはプリウスPHEVの方です。

  • トヨタのEV性能が悪すぎるからです。

    テスラやヒュンデ、WV、BYDの方は倍の性能です。

  • トヨタは元から電気自動車等本気でないから
    水素エンジンとか他に選択肢いっぱいある

  • トヨタのbz4xに魅力があるか無いかとヨーロッパで電気自動車が終わりかどうかは何の関係も無いでしょう。

    生産台数世界一の巨大メーカー、トヨタにしてはbz4xをどうしてあの内容で出したのか不思議ですが。
    1日の急速充電回数に制限があるとか、バッテリーの保証内容もトヨタで定期点検を受ける事を条件に次第に延長していくもので、新車時の保証ではない、とか。サブスク専用にしたのもそれが理由なのか、と思わざるを得ない内容。
    しかも、日本の自動車雑誌はトヨタ批判は絶対にしないしトヨタにマイナスになりかねない質問はしない。
    例えば、24時間で急速充電は2回以内だなんて、仮にこれが日産アリアだったなら徹底的に追求しネットも大炎上だったでしょう。
    ところが、bz4xについては記事にもしない。保証内容が次第に延長していく、という話も。車を売るのに20年保証をうたって発売しながら、実際には最初は5年保証だけ、毎年自社の点検を受ける事を条件として少しずつ延長して、最終的には20年になるだなんて後出しジャンケンを繰り返すのを「長期保証」とうたったら、他のメーカーだったら社会問題だっんじゃないですか。

  • 技術の進歩と共にEVに成ります。
    トヨタは、EVの世界では価格競争に勝ち残れないでしょう。

    EVの未来は、確定済みです。

  • それはブランドと見た目はよくても、中身はオモチャに近いスペックですからね。

  • EV一択なら無理だと思います。

    EVはサクラのようにちょっと買い物程度の
    短距離走行のすごく燃費の悪い状況での
    使い方が一番合っていると思います。
    これなら電池も小さく済みますし...

    長距離を走る人は素早い給油も必要ですし
    30分の充電で400kmは走れないと
    話にならないし、時間の無駄です。
    走行距離を伸ばすと電池も大きくなり
    それを世界中でやると今の更に価格アップで庶民は乗れない価格です

    リーフ400km500万、bz4x550km600万の
    航続可能距離が1km/1万超えたら低所得の人は買えない。

  • キャンセルどころか注文する気にならないレベルの車なので仕方ないと思います。
    内燃機車のような感覚で作った中途半端な失敗作ですよね。
    EVは全く別物だと理解していなかった旧社長のミスです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ bZ4X 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ bZ4Xのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離