アルファードをサーキットで走らせたら新幹線よりも最高速度が速いって本当ですか?

Answer 1

そりゃそうですよ。
軽自動車だって新幹線よりも最高速度ははやいですね。
だって新幹線はサーキット走れないですからね。

Answer 2

嘘です
箱は速く走れません
ましてコーナーなんて(笑)

ミニバンの走行性能は、トラックの次
つまり下から２番目です

Answer 3

新幹線の最高速度は自動列車制御装置によって コントロールされています。
比較的 走りやすく 直線距離距離も長い 東北新幹線は最高速度が320km となっていますが 北海道や 九州 新幹線は260キロに制限されています。
一方の アルファードは、ノーマルだとターボ や 3.5 L でも200kmが限界だと思います。 これ以上だと車体が揺れたり 浮き上がったりしてしまうため 危険です。
かなり 車高を落とせばもう少し行けるかと思いますが、
最高速型の車ではないので最低でもコンピューター チューンは必要だと思います。
エアロパーツなどをつけ エンジン性能を極限まで 高めれば 新幹線以上の最高速度を出すことが不可能ではないと思います。

Answer 4

まぁ一言で言ってウソですけど。

その話、なにか面白い内容で、結論だけ覚えていて『新幹線より速い』などと理解してませんか？

というのも。
勿論ノーマルのアルファードでは、直線がどれほど長くても300㎞/hなど全く出ませんが、空力特性の話をすると、可能性はゼロではありません。

※例えば現代のF1の空気抵抗係数CDは0.65ぐらいですが、これ、市販車だと10tトラック並みです。
F1の空気抵抗がこれほど大きいのは、タイヤが剥き出しになっていることと、空力的ダウンフォースが巨大だからです。（物体に風を当てて地面に押し付けたり舞い上がったりなど空力的な仕事をさせると、『誘導抵抗』という空気抵抗が必ず発生します。）

※一方、現代のミニバンは空力的にも良く追及されていて、CD値は0.35～0.4程度しかなく、F1とは『比べるのもバカバカしくなるほど』よい値です。（ちなみに。乗用車のCDは0.3前後で、飛びぬけてよいプリウスは0.24と言われています。新幹線は、古いデータしかありませんが100系で0.25です。）

※F1は、800馬力ぐらいのエンジンで320㎞/hぐらい軽く出ます。
F1よりCD値が小さいアルファードなら、もっと低馬力でも300㎞/h出せる可能性がある、と考えられます。

・・・まぁ実際の空気抵抗の大きさは、実はCD値だけでは決まらず前面投影面積をかけた値になり、前面投影面積が『ぬりかべの様に』巨大なミニバンでは、低く地面に貼り付いたシルエットのF1の様にはいきませんが、空力的ポテンシャル（潜在能力）としては、アルファードでも『300㎞/h出すことは、非現実的な絵空事とは言えない』ということです。

Answer 5

そういうのは、ググればすぐ出る。

新幹線の最高速度は、東北新幹線の「320km/h」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%BA%A6

国産車の最高速度は、レクサスLFAの「325km/h」で、2位の日産GTRは「315km/h」だから、新幹線より速い国産車は「レクサスLFA」しかありません。
https://www.navikuru.jp/articles/car-select/419/

Answer 6

嘘
ノーマルだと250あたりが良いとこかと。

そこから先は空気抵抗で伸びないから、最高速専用のチューニングでもアルファードだと最低でも1000馬力くらいないと厳しいかも。
直線長い富士スピードウェイで空気抵抗が有利なスポーツカーでも700～800馬力くらい無いと300キロ出ません。
ノーマルのr35でも300キロ届かないです。

Answer 7

嘘ですね。

Answer 8

一般的な国産車は１８０ｋｍ/ｈでリミッターが作動してそれ以上出ません。
また、スピードメータで１８０ｋｍ/ｈでも、実速度は１０ｋｍ/ｈ～１割下になるよう設計されているので、実際は１６０～１７０程度でしょう。
最高速度の新幹線を追い抜こうとすると、３００ｋｍ/ｈ近く必要になるのですが、ＧＴ－Ｒとかそこら辺以上の車でしか出せません。
アルファードの最高出力184ｋｗ程度では到底届きません。

Answer 9

どこでそういう情報を仕入れたのかはわかりませんが、それを信じるのであれば面白いですね

ま、内容自体は全く面白くないですが