アルファードは高額なのに何故大衆車扱いをされてしまうのでしょうか？

Answer 1

大衆車が高額になっただけだから

今やラーメンが1000円とか普通でしょ？
でもそのラーメンを高級料理と認識してないのと同じ
「高くなったな」って感想だけ

質問者からのお礼コメント

ラーメンに1000円以上の値段を付けても所詮はラーメン。
アルファードがどんなに高くなっても所詮は大衆車である事には変わりないですね。
フィットやプリウス、ステップワゴンなどと同じ大衆車のカテゴリーに分類されるんですね。

Answer 2

他の方も同様の回答をされておりますが
「アルファード」って一言で言っても

2.5の最安グレードは、エスティマやノア・ヴォクの上級グレードと
値段的には変わりません。

この辺りは大衆車と呼んでもいいレベルの価格です。

しかし
3.5やハイブリッドなどで、エグゼクティブラウンジになると
標準モデルとの価格差は数百万開きます。

なので、一概に「アルファード=大衆車扱い」とはなりませんが

そのイメージがあるのであれば
それは「アルファード=2.5の安めのグレードに慣れているから」と
言えるでしょう。

上級グレードの
「エグゼクティブラウンジ車体価格約750万前後」だと
誰もそれを大衆車とは言いませんからね。

Answer 3

品が無い運転をするオーナーが多いから。

Answer 4

https://kelly-anthurium.com/alfard-kanntigai/3830/

Answer 5

特に前のモデルは仕方ないですよね
平均販売価格がエスティマと大して変わらなかったそうで、アルヴェル乗りは廉価グレード、エスティマ乗りは上位グレードを選び、HVの選択率もエスティマの方が高かったそうです
確かアルヴェルのほうが大体50万くらい高かったのですが、乗る人が中身より見た目という人が大半以上だった結果ですね
選ばれるエンジンは2.5がほとんどで300万円台で買える
これでは大衆車と言わざるを得ないです

高グレード、HVやV6、あまりいないけどエグゼクティブを選んだ人達はそれなりの金額を支払ってますから大衆車扱いされようと気にしない筈ですよ

Answer 6

大勢の人が購入しているので「大衆車」区分されています。

Answer 7

高額といっても、残価設定ローンなど色々な方法で、ごく一般の人でも手軽に購入できて乗れるからですね。

Answer 8

アルファードという大衆車が高額になってきたから。