アルファード、ヴェルファイア（アルヴェル）はモデルチェンジの度に顔がイカツクオラついたデザインになってますが、この路線はまだ続きますかね？

Question

なんでミニバンでファミリカーなのにあんなオラオラなデザインにするんですか？
10年後とかデザインが廃れませんかね？今さえ良ければいいとか？

Answer 1

昔はやぼったいデザインで、最近近未来的デザインになって、さらにメッキが増えてきてオラついた顔になってきましたね

ミニバンなんて、バスやトラックと同じで、貨物車みたいなものですよね

つまりアルファードは、デコトラと同じようなものです

デコトラも今は見かけないので、アルファードのデザインもそのうち見かけなくなると思います

Answer 2

マイルドヤンキー御用達な車だからです

Answer 3

金や力を誇示したい層に人気。
なので、新興国や輩が求める。
ヴォクシーは元々ノアのオラオラ系だったので、既定路線です。
レジアスやエスティマがなくなったので、おとなしい大きめミニバンが欲しくなったらハイエースを選ぶしかない。

Answer 4

今さえ良ければいいんですよ。じゃなきゃ売れませんよ
10年後の事を考えてデザインしました！なんて発売したって売れませんからね
そもそも10年後にどういうデザインが好まれるかなんて分かりませんからね

Answer 5

好む人がいるかぎり続くでしょうね！

Answer 6

まだまだ続くでしょう。何故なら輩が好むから

Answer 7

その話題は今さらなんです。1997年デビューの初代エルグランドの頃からその傾向が既にありました

完全な箱型である事が使命なのでデザイン上のアクセントは顔くらいしかない
遠くからでも違いが識別できるにはわかりやすい方が良い
ヘッドライトは物理的に無闇には大きくできない
だからグリル面積が増える←イマココ

アルファードのデザインの異常性はむしろサイドビューにあります
アイポイントの高いクルマは窓の上下幅を大きく取る方が安全なんです
だから中型以下のミニバンは窓が大きい

アルファードは差別化のために窓の上下幅が異様に小さくしています
至近距離視界が壊滅的になるところをセンサーやカメラに丸投げする事で
誤魔化しているのは感心できませんね。この傾向はSUVでも目立ちます

Answer 8

需要があるから仕方ないんですよね。

本当に欲しいのはファミリー層ではなく、大きい車に乗りたがる威張りたがりですから。
その傾向を多少なりノアやヴォクシーにも反映させてます。

逆にホンダや日産は落ち着いた顔で別の客層も狙ってますね。

Answer 9

それは売れるからですね！2つ前のモデルとかあんなに大人しかったのに…今物凄く悪顔ですからね。アルファード系に限らずヴォクシーも凄い顔に…最近は軽のカスタム系の顔もアルファードみたいな顔が増えてるので単純にその方が売れるからでしょうね。
10年後もそんなに変わらないと思います…
ステップワゴンは逆に大人しいデザインにしてきたので思い切ったなと思いました。

Answer 10

10年後には違う路線になってるかもしれない｡
ただ東南アジアでも人気が高く､今の路線が支持されるなら変わらないかもしれないね｡
日本より販路の拡大が見込める市場での好みが優先されるので｡