アルファード・ヴェルファイアが人気の中、エルグランドを購入する人は一握りですよね？ 先代に比べて全高を低くしすぎたのがトラウマですかね？

Answer 1

ベンツV クラスからアルファードに乗り換えしました．
40系ヴェルファイアエグゼクティブラウンジを予約してあります。
はっきり言って エルグランドは アルファードのライバルになれていません。 ですから比べるのも 変です。
設計も古いし 燃費も悪いし 室内は ワンランクしたの 100万円 安い セレナよりも 狭いのですよ。
はっきり言って今時エルグランドに乗っていたら ｢アルファード 買えなかったんだ」って思われそうで乗るのも恥ずかしいです

質問者からのお礼コメント

有り難う御座いました

Answer 2

低くなったというよりも、後ろから見ると解りますが重心を低くしてスポーティーに走れるようにしました。
ミニバンなのでこだわる場所が違います。
トヨタはとにかく大きく広くしました。
また、内装もアルヴェルに比べると設計も古くなっているのでちょっと敬遠してしまいますよね。

Answer 3

現行エルグランドは前モデルよりも全高を下げたんじゃなくて、プレサージュ(北米クエスト)に統合されたので、E51エルグランドからみると下がっていますが、モデル的には全高は高くなっています。
名前はエルグランドですが、中身はE50～E51とは違う車になった感じです。
プレサージュに準じてデカくて狭い車になっています。
２代目プレサージュの時点でE51エルグランドより高さ以外はデカかったですからね。

名前は残ったけど、単純にワンボックス系の室内が広いスクウェアなボディじゃなくなったんでそっぽ向かれたんでしょうね。
値段だけはアルファードに合わせてくるし、そりゃ売れないよ。

ただプレサージュから見たら車内広くなっているし、質感も上がっているので順当にいい車になっていると思うよ。その分以上に値段は高くなっているが。

Answer 4

先代は排気量が大きすぎる上に価格も高くてユーザーを根こそぎアルファードにさらわれた。
慌てて2.5Lも追加したけど結局負けたまま。
現行は全高落としたのに床は大して低くもないから上下が狭い。
前後も大して広くもないし3列目などセレナより使い物にならない・・
なんでこんなものをもうすぐFMCから15年になるぐらい長く売っているのかが分からない。

Answer 5

現行エルグランドが登場したのは2010年…ライバルのアルファード系はまだ20系の頃ですね。それからアルファードは2世代も進化してますがエルグランドはまだモデルチェンジしてないのは致命的です。日産車しか買えないという人意外は普通は買わないレベルで商品力がもうないです…日産も売る気ないですね…

Answer 6

基本設計が古いまま小手先の焼き直しのみで現在に至る｡
その間にフルモデルチェンジでより高いレベルの製品を作る相手に勝てる道理は無いよ｡
日産は客をバカにしているのかって考えてしまう｡

Answer 7

エルグランドの人気が低迷している理由の一つとして、先代に比べて全高が低くなったことが影響している可能性はあります。

・エルグランドは大型ミニバンとして室内の広さや高さが魅力の一つでしたが、新型では全高が低くなり、そのメリットが薄れた印象があります。

・ただし、低重心化による走行安定性の向上なども狙いの一つだったと考えられます。アルファード/ヴェルファイアも同様に低重心化が図られています。

・人気低迷の他の要因としては、価格が高めであること、デザインの評価が分かれていることなども考えられます。ミニバン需要の低迷自体も影響しているでしょう。

・結論としては、全高の低さが人気低迷の一因かもしれませんが、単一の要因だけでなく、複合的な理由が考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

アルファードやヴェルファイアの人気と比較して、エルグランドを選ぶ人が少ない理由は複数考えられます。全高を低くしたことが一因とも言えますが、それだけではないでしょう。例えば、ブランド力やデザイン、燃費性能、価格など、購入者が重視するポイントによります。また、日産のエルグランドは、豪華さや走行性能を重視した設計が特徴で、その点が一部のユーザーには評価されています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。