トヨタ アルファードハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
22
22
閲覧数:
310
0

EV車について。

トヨタはなぜ本気(売る気)を出さないのでしょう?
アルファードやハリアーをEVで出せば、いくらでも釣れる(売れる)=普及すると思います。

次期プリウスをEV専用車としても良いかと思います。
ハイブリッドが普及し過ぎて、プリウスのアドバンテージが減ってきていますからね。
今は国産車ではEV=日産のイメージになっております。

私自身が欲しい訳ではなく、理由を知りたいだけの質問です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

国内だとインフラが揃ってないから。
今のままでは充電設備までトヨタが自前で用意しないと量販車までEVを広げられない。
部品メーカーとかがEV化したら仕事がなくなるからそれの延命。
プラットフォームの開発の遅れ。BZ4Xみたいな既存車との共有ではEVとしての性能に無駄が多いので再設計しているけどまだできてない。
あと2年もすればBEV専用プラットフォームもできるから一気に揃うとは思います。
2030年になれば全固体電池積んだものも出てくるでしょうから普及帯まで出揃うのはそのころでは。

その他の回答 (21件)

  • マジで売れないんだよEV
    ドイツなんて基幹産業が自動車で成り立ってるのに、
    EVが売れなさすぎて国内経済がめちゃくちゃになり今や『欧州の病人』呼ばわりされてる有様。EVではまだ勝ち組のテスラですらEV売れなくて去年、株価が20%も下がってる(トヨタは今年20%上がった)
    BYDに至ってはEVの在庫が50万台も溜まってるらしく、今年も販売台数の水増し疑惑が出てる。

    もはやEVを前面に押し出すと負けるという構図が完全に浮き彫りになった2023年だった。
    トヨタのやり方は完全に正しく、今年はトヨタの1人勝ち組。
    時価総額も日本企業で最大の48兆7981億円に到達した。

  • 普通に売上利益を出すなら、今現在、世界中でEVとエンジン車、どちらが売れているかを考えれば簡単な話です。

    所謂NEVと呼ばれるカテゴリは必ずしも、先頭を走っているメーカー=最先端であるという公式からは、やや外れるのが面白いところです。
    先頭グループに属しているメーカーは、ほぼドングリの背比べ状態でしょう。
    そう考えるメーカーなら、今は稼げるモノに注力していても不思議ではありません。

  • すでに、ハイブリットで、バッテリーの欠点はわかってるんでしょう。
    その欠点を少なくするように、次世代バッテリーの開発をしていますからね。
    今のバッテリーの欠点をようやくわかったメーカーは、EVの減産を始めているみただし。

  • トヨタにとってEVは都合の悪い事情がてんこ盛りです。

    まずトヨタの高い競争力は「エンジン」で保たれている。エンジンがなければ仕事を失う人が大勢出てしまう。
    コンピューターの技術が脆弱。ソフトウェア開発力がない。中国のIT企業に買収されてもおかしくない。

    とにかくEVはソフトウェアのエンジニアリングが重要。トヨタにEV作りのセンスがないことは明らかです。

  • トヨタは、低価格で量産可能な次世代バッテリーの開発を済ませてから、次世代EVとして複数の車種にラインアップする計画です。

    早ければ 2028年頃には、次世代バッテリーを採用した、世界初の次世代EVが登場すると言われています。
    そのため 2035年頃には、トヨタの次世代EVが多くの車種にラインアップされ、好きな車種でHVとEVが選択できる時代が来ます。
    例えば、ヤリスHVとヤリスEVの選択ができる、という具合です。

    そのような時代になるまで、わずか 10年程度です。
    10年なんてすぐですので、高齢の人を除けば多くの人がトヨタのEVに乗れる時代が来ると思います。

    要するに、トヨタは欠点だらけで実用に耐えられないポンコツEVは出さない、ポンコツEVを出してトヨタの信頼性を損なうわけにはいかない、ポンコツEVを出してもまともに売れずに利益にならない、と判断していると思います。
    外車のEVやニッサンのEVように、実用に耐えられないポンコツEVを出せば、購入者から不満が出てブランドに傷が付くことが目に見えています。
    トヨタは信頼性で世界トップになった自動車メーカーですので、信頼を損なうポンコツEVは出せません。
    次世代バッテリーの開発を済ませて、信頼あるEVに仕上げてから本格的に量産を開始する計画です。

  • 技術力の問題じゃないでしょうか!?

  • EVは売れないからでしょう。売れるなら作るでしょう。トヨタは売れる車を作る会社です。

    EVは既に行き詰まって来ていますよね。アメリカの大手レンタカー会社テスラ止めましたし。

    HVとして成功しているプリウスを行き詰まると分かっているEVにする理由なんて無いです。

  • 単純にEV車が抱える欠点、デメリットの部分の改善をしないうちにEV車を主軸に切り替えるのはリスクが大き過ぎるからです。
    日本人はそのデメリットに今気付いて買わないから商売も成り立ちません。

  • トヨタの技術は、国産メーカーでも特に低い。

    つまり技術が無い。

    パクったりいつも後追いだろ?
    自動ブレーキにすら最後まで抵抗したから、プリウスミサイルなんて不名誉な2つ名迄もらったよな?(笑)

    売れたらマネして造るんじゃない?

  • EVは国内で売れないから。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アルファードハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アルファードハイブリッドのみんなの質問ランキング

  1. アルファードについて 全長・車幅・車高は、何センチですか?

    2011.4.27

    解決済み
    回答数:
    1
    閲覧数:
    148,773

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離