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グレード情報アルファードハイブリッド

ユーザーレビュー198件アルファードハイブリッド

アルファードハイブリッド

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • 高級感がある

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.3
燃費:
3.9
デザイン:
4.5
積載性:
4.2
価格:
3.6

専門家レビュー6件アルファードハイブリッド

所有者データアルファードハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド SR“Cパッケージ”_7人乗り_E-Four(CVT_2.5)
    2. ハイブリッド S“タイプゴールド III”_7人乗り_E-Four(CVT_2.5)
    3. ハイブリッド SR“Cパッケージ”_7人乗り_E-Four(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.4%
    女性
    10.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

    8
    7.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.0%
    2. 近畿地方 15.5%
    3. 東海地方 9.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アルファード

平均値を表示しています。

アルファード

アルファードの中古車平均本体価格

449.9万円

平均走行距離45,660km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アルファードハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

アルファードハイブリッド
グレード:
ハイブリッド SR“Cパッケージ”_7人乗り_E-Four(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

572.0万円

売却予想価格

204.0万円

新車価格の 36%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 281万円 243万円

204万円

新車価格の
36%

165万円

新車価格の
29%

1万km 279万円 235万円 190万円 146万円
2万km 273万円 218万円 163万円 108万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アルファードハイブリッド

2015年1月

■2015年1月
トヨタは上級ミニバンのアルファードハイブリッドをフルモデルチェンジし、新しい時代の大空間高級サルーンとしての魅力を高め、2015年1月26日に発売した。

外観デザインは縦に分厚い大型のフロントグリルが特徴。ブラックメタリックにクロームメッキが浮かび上がるようなグリルの造形とヘッドランプとのインバランスがアクの強さを表現している。エアロボディ車は、押し出しの強さに加えてワイドな専用バンパーやフォグランプによる精悍な表情がダイナミックでパワフルなスタイルを演出している。

室内空間はおもてなしを重視してデザインされたもので、広々とした居心地の良さと堂々とした車格感が追求されている。随所に手の込んだ作りの良さが盛り込まれ、インテリア回りの質感も高いレベルにある。ハイブリッド車には専用のオプティトロンメーターが装備される。

インテリア回りの質感は正に高級車のレベルにあり、金属の面質を表現した金属調加飾や3種類が用意された木目調加飾、またグレードによってプレミアム本革シートが採用され、ソフトな手触りの内装パッドと合わせて高い質感が表現されている。

ボディは標準車を基準にすると、全長が少し長くなって4915mm、全幅も少し拡大されて1850mm、全高は少し低くなって1880mmになった。全高は下がったものの、床面を下げることで室内高は従来と変わらない寸法を確保している。ステップ高が低くなり、ステップ幅を広げるなど、後席への乗降性を高めている。

乗車定員は7人乗りと8人乗りがあり、バリエーションの中心となる7人乗りは左右スライド&ロングスライドが可能な2列目シートを持つほか、2列目に専用の超豪華仕様のシートや装備を備えたエグゼクティブラウンジの設定もある。

ハイブリッド用のパワートレーンは、搭載エンジンが直列4気筒2.5リッターの2AR-FXE型で、112kW(152ps)/206N・mを発生し、前輪用の2JM型モーターが105kW(143ps)/279N・m、後輪用の2FM型モーターが50kW(68ps)/139N・mを発生する。ハイブリッド車は全車とも4WDで、6速シーケンシャルシフトマチックが組み合わされる。

足回りは前輪はストラット式で、後輪に新開発のダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したのが特徴。これによって後席の乗り心地を大きく向上させている。ブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクとなる。

このほか、スポット溶接の打点を大幅に増やしたり構造接着剤の採用でボディ剛性を向上させ、さらに吸遮音材の採用で静粛性を向上させている。

装備はシースルー機能付きのパノラミックビューモニターを始め、インテリジェント・パーキング・アシスト、レーダークルーズコントロールなどが採用されている。

■2015年12月
トヨタは上級ミニバンのアルファードハイブリッドをフルモデルチェンジし、新しい時代の大空間高級サルーンとしての魅力を高め、2015年1月26日に発売した。

外観デザインは縦に分厚い大型のフロントグリルが特徴。ブラックメタリックにクロームメッキが浮かび上がるようなグリルの造形とヘッドランプとのインバランスがアクの強さを表現している。エアロボディ車は、押し出しの強さに加えてワイドな専用バンパーやフォグランプによる精悍な表情がダイナミックでパワフルなスタイルを演出している。

室内空間はおもてなしを重視してデザインされたもので、広々とした居心地の良さと堂々とした車格感が追求されている。随所に手の込んだ作りの良さが盛り込まれ、インテリア回りの質感も高いレベルにある。ハイブリッド車には専用のオプティトロンメーターが装備される。

インテリア回りの質感は正に高級車のレベルにあり、金属の面質を表現した金属調加飾や3種類が用意された木目調加飾、またグレードによってプレミアム本革シートが採用され、ソフトな手触りの内装パッドと合わせて高い質感が表現されている。

ボディは標準車を基準にすると、全長が少し長くなって4915mm、全幅も少し拡大されて1850mm、全高は少し低くなって1880mmになった。全高は下がったものの、床面を下げることで室内高は従来と変わらない寸法を確保している。ステップ高が低くなり、ステップ幅を広げるなど、後席への乗降性を高めている。

乗車定員は7人乗りと8人乗りがあり、バリエーションの中心となる7人乗りは左右スライド&ロングスライドが可能な2列目シートを持つほか、2列目に専用の超豪華仕様のシートや装備を備えたエグゼクティブラウンジの設定もある。

ハイブリッド用のパワートレーンは、搭載エンジンが直列4気筒2.5リッターの2AR-FXE型で、112kW(152ps)/206N・mを発生し、前輪用の2JM型モーターが105kW(143ps)/279N・m、後輪用の2FM型モーターが50kW(68ps)/139N・mを発生する。ハイブリッド車は全車とも4WDで、6速シーケンシャルシフトマチックが組み合わされる。

足回りは前輪はストラット式で、後輪に新開発のダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用したのが特徴。これによって後席の乗り心地を大きく向上させている。ブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクとなる。

このほか、スポット溶接の打点を大幅に増やしたり構造接着剤の採用でボディ剛性を向上させ、さらに吸遮音材の採用で静粛性を向上させている。

装備はシースルー機能付きのパノラミックビューモニターを始め、インテリジェント・パーキング・アシスト、レーダークルーズコントロールなどが採用されている。

同年12月24日にはトヨタモデリスタインターナショナルが、リアキャビンを2席のみとして、専用VIPシートや24インチ液晶ディスプレイ、エクストラキャビネットなどを装備してインテリアの高級感を向上したコンプリート車「ロイヤルラウンジ/ロイヤルラウンジSP」を発売すると発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。