ワゴンRmh23sスティングレー に乗ってます。 右側のブレーキランプの電球を1週間前に変えてもらったのに、すぐにつかなくなりました。

Question

日中であればブレーキランプは光りますが、夜間のライト点灯時にブレーキを踏むとブレーキランプが光りません。

同じ型式のワゴンRでも、よくブレーキランプが切れてる（それもほぼ右側）のをちょこちょこ見かけます。

これはなんでなのでしょうか…？

単にボロいだけ？
とはいえ10年落ちだし、そこまで古い車ではないと思うのですが…。

スズキは発売当時にリコールとかしなかったのでしょうか？

Answer 1

それ、リコールにしていないだけです。
ソケットのアース側の接着が甘く（正確には裸線を接触させてるだけ）、
年数が経つとその線が摩耗してアースが取れなくなり、
ランプ切れが起こります。

スズキは把握しています。なので、その対策部品の単価は
メチャクチャ安いです。両側で2000円もしません。
なお、対策部品はしっかりとアースをはんだ付けしています。

・・同じMH23S、私は自分で換えました。。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。

Answer 2

それは有名なソケット部分の劣化です
ソケットを外して磨いてあげたら解決しますよ
検索したら沢山出て来ます 球切れではありません スモール点けたときにブレーキ踏むと消えてしまうんです

Answer 3

電球ではなく電球を挿しているソケット部と電球の接触不良と思われます。

参考動画
https://youtu.be/tzjans-V1Nc