SUZUKIワゴンRmh44sターボについて。

Question

先日、全開加速したところマフラーから白煙が出てました。ただ、ブーストは1.0までしっかり上がってました。煙はその時しか出ていなく、普通のアイドリング時等は大丈夫で、またアイドリング不調や加速不良も見られず。
オイル交換もしっかり交換しているし、マフラーの中に手を突っ込んで見ましたが黒い付着物は着きません、サラサラしていました。
一体何が原因だったのでしょうか。
唯一、エアフィルターだけ変えた事がないのですが、これは関係あるのでしょうか。
また、何か他に見た方がいいことやメンテナンス等ご教示願います。

補足

補足です走行距離90000キロ、車検はディーラーでこの前取ったばかりです。オイルは遅くても5000キロで交換しておりました。

Answer 1

新型ってノーマルで結構ブーストかかるんですね…。1kはワークスの類いだけかと思ってました。


全開で白煙だとオイル上がりかブローバイガスが全開した時に燃焼室に大量に入って出たとかあとは水蒸気ですね。(水蒸気はすぐに消えます)

Answer 2

エンジンオイル量点検、エアクリーナー点検又は交換、PCVバルブの点検又は交換、ターボチャージャーの点検ですかね？

Answer 3

まずはやすい所からということでPCVバルブを交換してもいいだろうね。

Answer 4

ブローバイのオイルがインマニに溜まって全開で一気に燃焼室で燃えたかオイル上がり、普通のオイル交換半年と良いオイル半年交換では良いオイル１５万キロでも新車とオイル消費はほとんど変わりありません