車のバッテリーについての質問です。2日前の夜から写真の表示の点滅が出まして。バッテリー交換の表示とわかりました。

Question

アイドリング用バッテリーが1万円ぐらいで、それ以外は5,000円とのことですが、アイドリング用バッテリーに必ず交換しないといけないでしょうか？ＤＩＹショップに聞いてみたら「5,000円のバッテリーでも交換出来るし、実際交換するお客さんもいるが保障はしないよ。」と言われました。素人ですのでよろしくお願いします。

スズキワゴンR・アイドリングできます。

補足

皆さま御回答いただきありがとうございます。あとひとつお聞きしますがバッテリー交換の点滅が発生した場合何日以内に交換しないといけない目安とかありますかは・

Answer 1

ワゴンRなので、載せれてもカオスの60B19でしょうかね。ノーマルが３８Bサイズだった気がします。アイドリングストップ車はM42ですよね。

充放電の繰り返しでの回復性能が違うのと、安価なバッテリーだと容量が若干落ちるだけです。夜間や休日だけ車に乗る方や、混雑する街中でチョイ乗りをする人には薦めませんがね。エアコンやオーディオや充電器などを使用していて、頻繁にアイドリングストップをしていると寿命は短くなると思います。

片田舎で信号も少なくて渋滞も無いような場所で、日常的に車を利用していて、片道が数Km移動が多いっていうなら、そこまで性能の低下を感じないとは思いますがね。

ところで此方が重要でして、アイドリングストップのリチウムイオン電池の問題では？あとＥＣＵ異常とか。Ａマークはバッテリー異常でも、リチウムイオン電池の関係で点灯(点滅）することもあるので。座席の下のバッテリーのことです。ワゴンＲの「S/エネチャージ車」じゃないでしょうか？これだと新品交換で10万円オーバーですよ。一度、ディーラー系の診断機でエラーコードを確認したほうが良いですよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。無事交換ができました。

Answer 2

アイドリングストップ機能搭載車ということですね？
そうなら少しくらい高くても、それ用のバッテリーを買いましょう。
車で一番電気を使うのはエンジンを掛ける時です。
信号待ちの度にエンジンを掛けるのですからバッテリーへの負担は膨大です。

アイドリングストップ機能搭載車用のバッテリーは
容量が大きいだけでなく急速充電に対応する機能を持っています。

Answer 3

アイドリングストップ車に従来型バッテリーを使用することは出来ます。
ただし、アイドリングストップ→エンジン始動の動作を担保するなら
アイドリングストップ用バッテリーを使います。
新品の内は良いですが1年、2年と使用してアイドリングストップから
エンジン始動が出来なくなる可能性はあります。

Answer 4

壊れても良いなら安いバッテリーで、壊さないように長く乗りたいのなら専用バッテリーが良いかと思いますよ！違いはバッテリーを短時間で回復出きるような構造に対応したバッテリーか常に少しづつ充電する安いバッテリーかの違いです。自分なら短期間でも高いバッテリーを使い長持ちさせるためにアイドリングストップは出来るだけ切ります。

Answer 5

＞ＤＩＹショップに聞いてみたら「5,000円のバッテリーでも交換出来るし、実際交換するお客さんもいるが保障はしないよ。」と言われました。

お店の言いたい事は貴方が乗っているアイドリングストップ車には「急速充電機」が付いているので、頻繁にエンジン停止をしても急速充電する事でバッテリーの蓄えを維持出来てるが…

急速充電に耐えられる高性能バッテリー（アイスト用）だから数年耐えられるが、非アイスト用のバッテリーだと耐えられなくて「短命」で寿命を迎えるリスクもありますからリスク（短命）を理解出来るなら交換しても良いのでは？
と言う事で決してオススメは出来ない。と言うのを理解しましょう。

メーカーの保証も本来の使い方以外の使い方をするので２年保証がある物が１年で寿命を迎えても保証対象外になります。

5000円なので１年で寿命が来ても再度購入するから問題無い！と言う考えならよいのでは？

Answer 6

スズキディーラーにどうぞ、保証も付いて10000〜11000で交換(アイストバッテリー)ついでに愛車無料点検もして貰えます

Answer 7

車屋です

あと何年お乗りになられますか？
２年で売却されるなら通常タイプでよろしいかと思います。
まだ４年以上乗られるのであれば充電制御車タイプを選んで下さい。
通常タイプは、アイドリングストップ車の強い充電の繰り返しには耐える力が弱いので２、３年で交換になります。
ご参考にされてください。