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グレード情報ワゴンR

ユーザーレビュー117件ワゴンR

ワゴンR

  • 室内空間が広い
  • 維持費が安い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.1
乗り心地:
3.1
燃費:
3.7
デザイン:
3.7
積載性:
3.7
価格:
3.9

専門家レビュー3件ワゴンR

所有者データワゴンR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. FX(AT_0.66)
    2. FXリミテッド(AT_0.66)
    3. FXリミテッド(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.8%
  • 男女比

    男性
    80.6%
    女性
    16.6%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.6%
    2. 近畿地方 17.3%
    3. 東海地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ワゴンR

平均値を表示しています。

ワゴンR

ワゴンRの中古車平均本体価格

29.1万円

平均走行距離81,587km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ワゴンR

走行距離別リセール価値の推移

ワゴンR
グレード:
FX(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

107.1万円

売却予想価格

7.9万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 10万円

8万円

新車価格の
7%

6万円

新車価格の
5%

1万km 12万円 9万円 6万円 3万円
2万km 11万円 7万円 3万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ワゴンR

2010年8月

■2010年8月
ワゴンRは1993年に背の高いパッケージングを採用した新しいコンセプトの軽自動車として初代モデルが登場し、各メーカーが追従せざるを得ないほどの大ヒットモデルに成長した。一時ダイハツのムーヴなどに軽自動車首位の座を奪われた時期もあったが、ほぼ一貫して販売ランキングの首位を続けてきたのがワゴンRで、4代目に当たる現行モデルは2008年9月に発売された。外観デザインは基本シルエットを従来のモデルから踏襲しながらも、リヤクォーターの部分に新しいデザインを採用するなどして一定の進化を遂げている。基本プラットホームを先に登場したパレット用のものに変更したことで、従来よりもさらに広い室内空間を確保している。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構付きの自然吸気エンジンのみの設定で、トランスミッションはグレードによってフロアシフトの5速MT、インパネシフトの4速ATとCVTが用意される。駆動方式はFFの2WD車とフルタイム4WDの設定がある。ホイールベースの延長や改良が加えられた前後サスペンションによって操縦安定性が向上したほか、乗り心地も改善している。さらには静粛性のレベルも大幅な向上が図られた。キーレススタートシステムなどの快適装備やABSを全車に標準装備するなど安全装備の充実度も高められた。2010年8月には内外装に手を加えたほか、アイドリングストップ機構を採用した新グレードを設定するなどして燃費の向上を図った。このグレードは25.0km/Lを達成しているいる。


■2011年11月
ワゴンRは1993年に背の高いパッケージングを採用した新しいコンセプトの軽自動車として初代モデルが登場し、各メーカーが追従せざるを得ないほどの大ヒットモデルに成長した。一時ダイハツのムーヴなどに軽自動車首位の座を奪われた時期もあったが、ほぼ一貫して販売ランキングの首位を続けてきたのがワゴンRで、4代目に当たる現行モデルは2008年9月に発売された。外観デザインは基本シルエットを従来のモデルから踏襲しながらも、リヤクォーターの部分に新しいデザインを採用するなどして一定の進化を遂げている。基本プラットホームを先に登場したパレット用のものに変更したことで、従来よりもさらに広い室内空間を確保している。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構付きの自然吸気エンジンのみの設定で、トランスミッションはグレードによってフロアシフトの5速MT、インパネシフトの4速ATとCVTが用意される。駆動方式はFFの2WD車とフルタイム4WDの設定がある。ホイールベースの延長や改良が加えられた前後サスペンションによって操縦安定性が向上したほか、乗り心地も改善している。さらには静粛性のレベルも大幅な向上が図られた。キーレススタートシステムなどの快適装備やABSを全車に標準装備するなど安全装備の充実度も高められた。2010年8月には内外装に手を加えたほか、アイドリングストップ機構を採用した新グレードを設定するなどして燃費の向上を図った。このFXアイドリングストップは25.0km/Lを達成した。さらに2011年11月にはFXリミテッドにもアイドリングストップ機構装着車を追加設定した。アイドリングストップ機構車にはヒルホールドコントロール機能が追加されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。