スズキ SX4 のみんなの質問

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スズキ SX4の購入を検討しています 長所と短所が今一 わかりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

SX4S-クロスの長所は
・上質に作りこまれた内装
・欧州車のような足まわり
・4WD車に搭載されるALLGRIPによってオフロードの走破力がアップ
・5人プラス荷物が難なくこなせる室内空間
・大きすぎず小さすぎない車体
短所は
・地味なデザインの外観
・高めの車両価格
・パワーが少しもの足りない
・上質ではあるが、退屈な内装のデザイン
・燃費が悪い→17.2km/l(4WD)
・スズキはそもそも売る気がない→月間販売台数目標がたったの50台
なので、長所の少ないクルマです。ただ、個性的な車が好きならばいい車だと思います。私的には、ホンダのヴェゼルやマツダのCX-3をおすすめします。

質問者からのお礼コメント

2016.3.23 19:45

198万円にしてほしいですm(__)m 買いました でかいです 

その他の回答 (8件)

  • 如何せんパワー不足です。ここ一番の瞬発力がありません。売ってるCAの話です。あと200~300㏄欲しいところです。

  • まずは免許を取ってから相談しましょう

    購入検討する人は真剣に商品を調べる 子供の質問内容だな

    たんなる釣り板~ あ 釣られた~

  • こんにちは。

    まぁスイフトより広くエスクードより狭い。
    ワゴンタイプなので荷物は結構載せれる。
    あまり知られていない車だから玉数が少ないので同じ車とすれ違う事が非常に少ないw

    乗ってみての感想は悪くはない。
    現行のSクロスで4WDのみ設定のALLGRIP機能は結構よさげかな。
    路面状況に応じて車体の挙動を抑えてくれる機能が特化されています。
    あまり大きいな車は必要ないけど荷物はちょっと載せたいという方にはお勧めかな。

    スズキの普通車は割とセンスが良いんだよね。
    あれがトヨタとかで販売ならもっと売れていると思いますよ。

    ただ毎回スズキの新型車見て思うのが、拘りなのか知らないけど殆どの車種でグリルにデッカイSマークを付けてるからあれをもうちょっとどうにかして欲しいねw

  • デメリット
    重たい車体に4速ATなので、燃費は普通
    荷室もそんなに大きくありません
    2速から3速への変速が遅い
    右折時のAピラーが死角になる
    風切音が大きい

  • 乗ってから考えれば良いこともあるよね。

  • 現行モデルのこと?それとも先代モデル。最新モデルなら著しく感じる短所なんてないよ。あなたがどんな使い方をするかで変わるし。

  • スズキ・SX4

    2005年12月1日
    同日に欧州での生産が開始され、
    併せて実車の写真が公開された。
    フィアットとの共同開発ではあるが、
    スズキの生産拠点で製造が行われ、
    エンジン(ディーゼルを除く)および
    プラットフォームもスズキの
    スイフトと同じものが使用されるなど、
    非常にスズキ色の強い車である。

    フィアットでは姉妹車「フィアット・セディチ」として
    販売されていたが2014年に終了し500Xにバトンタッチした。

    デザインはジョルジェット・ジウジアーロ率いる
    イタルデザインが担当している。
    車両コンセプトは異なるが、
    エリオの後継車種に相当する。

    他にはない全高1,585mmという独自のボディスタイルで、
    「ハッチバック」とも「トールワゴン」と
    もつかぬ独自のポジションを往く。
    但し「X○」系のグレードにはフェンダー部に
    サイドグラッディングを入れるなど
    「SUV」的要素が取り入れられており、カテゴリ的には
    「ハッチバック」にあてはめることができる。
    また、全幅が1730mm~1755mmのため、
    日本国内では全車3ナンバーとなる。

    //////////////////////////////////////////

    【試乗記】スズキ、
    『S-CROSS』カッチリ&スッキリとした乗り味は
    欧州仕込み!?:飯田裕子--2015年04月06日 17時00分--

    http://jp.autoblog.com/2015/04/06/s-cross/

    ///////////////////////////////////////////

    製造国 日本の旗 日本
    ハンガリーの旗 ハンガリー
    販売期間 SX4:2006年 – 2014年
    SX4セダン:2007年 - 2014年
    デザイン イタルデザイン・ジウジアーロ
    乗車定員 5人
    ボディタイプ 5ドア ハッチバック
    (インドは除く)
    4ドア ノッチバックセダン
    エンジン M15A型 1.5L 直4 DOHC VVT
    J20A型 2.0L 直4 DOHC
    変速機 4AT
    5MT(海外のみ)
    駆動方式 FF/4WD(5ドアのみ)
    サスペンション フロント:
    マクファーソンストラット+コイル
    リア:
    トーションビーム+コイル
    全長 SX4
    1.5E 4,115mm
    その他グレード 4,135mm
    SX4セダン
    1.5F/G 4,490mm
    全幅 SX4
    1.5E/F/G・2.0S 1,730mm
    1.5XF/XG・2.0XS 1,755mm
    SX4セダン
    1.5F/G 1,730mm
    全高 SX4
    1.5E/F/G 1,585mm
    2.0S 1,570mm
    1.5XF/XG・2.0XS 1,605mm
    SX4セダン
    1.5F/G 1,545mm
    ホイールベース 2,500mm
    車両重量 SX4
    1.5E (2WD) 1,180kg
    1.5E (4WD) 1,240kg
    1.5L車 (2WD) 1,190kg
    1.5L車 (4WD) 1,250kg
    2.0L車 (2WD) 1,250kg
    2.0L車 (4WD) 1,310kg[1]
    セダン
    1.5L車 (2WD) 1,190kg
    先代 エリオ
    後継 シアズ

    2014年10月
    5ドア、セダン共にそれぞれ日本での販売終了。
    同時に公式HPへの掲載も終了。
    また、マジャールスズキでも初代モデルの製造を終了。

    2代目(2013年 - )
    製造国 ハンガリーの旗 ハンガリー
    中華人民共和国の旗 中国
    インドの旗 インド
    販売期間 2013年 -
    乗車定員 5人
    ボディタイプ 5ドアハッチバック
    エンジン M16A型 1.6L 直4 DOHC VVT
    D16AA型 1.6L 直4 DOHCディーゼルターボ
    変速機 CVT
    5MT
    駆動方式 FF/4WD
    サスペンション フロント:
    マクファーソンストラット+コイル
    リア:
    トーションビーム+コイル
    全長 4,300mm
    全幅 1,765mm
    全高 1,575mm
    ホイールベース 2,600mm
    別名 スズキ・S-クロス
    スズキ・SX4クロスオーバー

    2013年(平成25年)3月のジュネーブモーターショーで発表[3]。2012年9月に開催されたパリモーターショーで発表されたコンセプトカー「S-Cross」[4]のエッセンスを色濃く受け継ぎながらも、より市販向けのデザインとした。
    初代ユーザーからの声を反映した結果、車体寸法(全長 x 全幅 x 全高)とホイールベースを拡大(それぞれ165 x 10 x 10 mm、100 mm)してBセグメントからCセグメントへとクラスアップされ、カーゴスペースの容量も430 L に拡大された。
    尚、先代で設定されていた4ドアセダンはシアズを後継として当代では廃止された。
    エンジンは改良された自社製の1.6Lガソリン仕様のM16A型とフィアットから供給を受ける1.6Lディーゼルターボエンジン仕様の[5]「D16AA型」の2種(共に直4)で、前者には5MTとCVTが、後者には6MTが用意される[6]。
    4WDシステムは「i-AWD」からさらに進化した新開発の「ALLGRIP(オールグリップ)」を採用。アクセルセンサー・操舵角センサー・車速センサーなどの情報を基に、車両の挙動変化後の対応だけでなく、挙動変化を予測して車両が不安定になる前に対処するフィードフォワード制御を備えた電子制御4WDシステムをベースに、通常は燃費を重視した2WD走行で、タイヤのスリップを検知した時に自動的に4WD走行に切り替わり、走行が安定すると再び2WD走行に戻る「AUTO」、直進加速時に4WDで走行し、アクセルオフで減速中にステアリングを切り始めると2WD走行に切り替えて旋回性を高める「SPORT」、雪道やアイスバーンの走行時に、低速クルーズ走行での直進時では2WDで走行し、この状態でコーナーに進入するとトラクションコントロールを作動することで不必要なタイヤの空転を抑え、ステアリング操舵に応じて後輪にトルク配分することで操舵安定性を高める「SNOW」、ぬかるみや雪でスタックした際に空転輪にブレーキをかけ、残りの接地しているタイヤにトルクを配分し、駆動力を直結に近い状態で固定して前後輪に駆動力を最大限に伝えることで緊急脱出する「LOCK」を切替できる4モード走行切替機能、操舵角センサーやヨーレイトセンサーなどで総合的に走行状態を監視し、4WDシステムと電動パワーステアリングを協調制御することで横滑り傾向を抑える車両運動協調制御システムで構成されている。併せて、車両運動協調制御システムが作動してもスリップや横滑りが発生する場合には安全装備の一つとして標準装備されているESPが作動する。
    ホイールはPCDが114.3、穴数が5H、ハブ径が60mmである点は先代と共通であるが、固定方法はナット留めではなく欧州車流儀のボルト留めに変更されている。
    生産はマジャールスズキで行われ、2013年秋からイギリスやイタリア、フランスをはじめとした欧州各国に輸出され、2014年(平成26年)5月からは子会社の金鈴汽車を通じて台湾市場でも販売を開始しており、2015年(平成27年)2月には日本市場でも発売を開始した。このほか、中南米や大洋州、アフリカにも輸出されている。中国市場については長安鈴木汽車を通じ、2013年12月から生産・発売している。また、インドではマルチ・スズキ・インディアを通じて2015年8月より生産・発売を開始した。
    なお、名称はハンガリー・欧州各国・日本などでは「SX4 S-CROSS」の名称となるが、台湾では「SX4 CROSSOVER」、中国・オーストラリア・インドでは「S-CROSS」と地域ごとに名称が異なる。

    ----------------------------------------------------------------
    SX4-FCV(燃料電池自動車)[編集]

    SX4-FCV

    SX4はスズキ初の普通乗用車サイズの燃料電池自動車のベース車にもなっており、2008年6月24日にSX4-FCVの国土交通大臣認定を取得、同年7月の洞爺湖サミット・環境ショーケースでお披露目された。ワゴンRFCV/MRワゴンFCV同様ゼネラルモーターズ製の燃料電池(最高出力80kW)を搭載するが、スズキの燃料電池自動車では初めてエネルギー回生吸収および動力アシストを採用するためキャパシタを搭載する。最高速度は時速150km、設計航続距離は250km。

    .................↓(東京モーターショー2009出展車)...↓

    回答の画像
  • SX4・S-CROSSでしょうか!?

    http://s.kakaku.com/review/K0000746310/ReviewCD=802377/

    http://autoc-one.jp/suzuki/sx4_s-cross/report-2139099/

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